1996年に産声を上げた『ダイナマイト刑事』は、捜査における損害総額が140億ドルにものぼる「Mr.ダイナマイト」ことブルーノ・デリンジャーと、超エリート婦警シンディ・ホリデイが、モップから柱時計、そしてコショウまで、かなり幅広い解釈となる「武器」の数々を使いこなし、テロリストに立ち向かうアクションゲーム。
個性的なセンスが光る『ダイナマイト刑事』は、当時のゲーマーたちを魅了し、長く愛されるタイトルへと成長。また2012年には、プレイステーション2アーカイブスとしての配信も達成。今もなお、確かな人気と支持を受けるゲーム史に残る一作と言えるでしょう。
そんな『ダイナマイト刑事』の活躍はゲームの世界すら飛び越え、この夏に小説化を果たします。作中の時代は2020年。すでに退官の身となったブルーノ・デリンジャーが観光として訪れた東京に、世界的なテログループ『フェンリル』の魔の手が襲いかかります。香港生まれの刑事・サトウ・レイジとコンビを組み、彼らの野望に完全と立ち向かう「ダイナマイト刑事 BURNING 2020」。気になるその発売日は、5月5日となります。
どんな小説になるのか、気になって待ちきれないという方は、本作の紹介ページにて試し読みが可能となっているので、そちらに目を通してみるのも一興です。また今回の発表に合わせて、まさかのPVも制作。こちらも現在公開されているので、併せてチェックしてみてください。
YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=7rToH0TD2QI
桜ノ杜ぶんこではこれまでにも、「いっき -LEGEND OF TAKEYARI MASTER-」や「アトランチスの謎 -復活のザヴィーラ-」、「スペランカー -不死身の勇者と王国の謎-」など、難易度の高さでも有名なファミコンタイトルのノベライズを数多く出版しています。また今年の1月には、徹底したおバカ路線で他の追従を許さないADVを原作とした「アイドル八犬伝 ~南の島と太陽と星~」もリリースしており、その意欲的な活動には目を見張るばかりです。
バーチャルコンソールやアーカイブスといった形で、往年の名作群にアクセスする手段が増えた昨今ですが、小説という形で「懐かしくも新しい」刺激を提案する手法も見逃す手はありません。これを機会に、「ダイナマイト刑事 BURNING 2020」はもちろんこと、その他の作品も手に取ってみてはいかがでしょうか。新たな体験となるのは、間違いないでしょう。
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