毎月始めに任天堂ホームページに掲載される任天堂オンラインマガジン「N.O.M」。2009年11月号はWiiとDSで発売する『マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック』の開発スタッフインタビューです。インタビューには任天堂とセガの開発スタッフがずらり登場。マリオとソニックがどうしてオリンピックで共演したかなどの経緯から語られていきます。以前からセガ側が「マリオとソニックで何かをやりたい」と打診してましたが、それぞれの世界観は異なるので共存が難しく、新たなオリジナルを考えると数年掛かってしまう所に、丁度セガがオリンピックライセンスを取得。そこで『マリオ&ソニック AT 北京オリンピック』が生まれました。インタビューはWii版とDS版のスタッフが両方おり、それぞれハードが異なる中で同一ゲームを手掛ける際に拘ったり、開発過程の話を色々語っているので是非チェックしてみてください。
Switch 2を持ち寄った『勝手にロンチパーティー』は予想外のタイトルが大盛り上がり。次回もやります(テクノエッジ アルファ ゲーム部) 2025.7.3 Thu 22:00 Nintendo Switch 2発売翌日の6月6日、都内某所で『Switch 2勝手…