これで最初のクウォーター(四半期)を終えたわけですが、既にWiiは今年米国だけで100万台を超え、ニンテンドーDSはそれ以上の125万台を売りました。Wiiは過去10年遡っても、最も早いスピードで普及しているゲーム機になっているそうです。そして今年これまでの所、任天堂は他のハードメーカー全てを合わせた以上の台数を売ったことになるそうです。
「WiiとニンテンドーDSから伝えられる声は一つです。イノベーションは新しいプレイ体験を実現し、それは現在のゲーマーも、そして新しいユーザーをも魅了するということです。任天堂はゲームに、このメッセージを取り戻しました」任天堂オブアメリカのReggie FIls-Aime社長兼COOはコメントしています。
またリリースによると生産能力の向上にょって、今月からWiiの出荷は増加することが期待されるということです。
好調任天堂、いいですねえ(笑)
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