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「どぐら」さんも登場!ソニーストア福岡天神で繰り広げられた“激アツ”な『スト6』大会―胸が熱くなる一夜【イベントレポ】

普段はカメラやイヤホン、レンズなどが置かれるソニーストア。それが一夜で激アツ「ゲーム大会の場」に!どぐらさんら4連続インタビューもお届け。

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「どぐら」さんも登場!ソニーストア福岡天神で繰り広げられた“激アツ”な『スト6』大会―胸が熱くなる一夜【イベントレポ】
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2025年9月20日。福岡・天神の路地に面するソニーの直営店「ソニーストア 福岡天神」。普段はカメラやレンズ、イヤホンなどのソニー製品を扱う電器店ですが、この日の夜だけはまったく違う空間になりました。

営業時間が終わり暗くなった店内はピンクと水色のネオンカラーライトで彩られ、いくつものPS5やモニターが設置される、電器店とは思えない「ゲーミング」な空間となっていたのです。

この日行われていたのは、「ソニーストアカップ」。『ストリートファイター6』でマスターリーグにはまだ到達していない中級者までのプレイヤーが集まり、ぶつかり合う大会が行われていたのです。本記事では、このイベントのレポートをお届けします。

ゲーム大会だけど、もっと身近!

この夜は15名のプレイヤーが集まり、トーナメント形式で大会が行われました。友達同士で来ていたり、マイコントローラーを持ってきていたりと、さまざまなタイプのプレイヤーが集まっていました。

Crazy Racoonの「どぐら」さんもイベントに参加しており、軽快なトークで場を暖めつつ、各プレイヤーの戦いにもコメントするという、格闘ゲームファンにとっては夢のような時間でもありました……!

観覧者は事前募集以外にも飛び入りの人が非常に多く集まり、合計約70名~80名ほど。大きなプロジェクターも用意され、どの位置からでも観戦しやすい環境がつくられていました。

クリティカルアーツがキマったり、決勝でパーフェクトラウンドになったりと盛り上がる場面では大きな拍手や歓声があがりました。トップ4プレイヤーがどぐらさんに連続で挑むというエキシビションマッチでは、激アツな展開も巻き起こり、「ゲーム大会としての熱気」を存分に感じられるイベントとなっていました。

ソニーストアカップの特徴は、コーチングがあること。トッププレイヤーのMATSUさん(最高MR2000)、ゆったりゆーきさん(最高MR1937)の2人から教えられ、上達を目指せるというわけです。

ゲーム大会と聞くと、なんとなく「超上手いトッププレイヤー同士のぶつかり合い」をイメージしてしまうもの。しかし、いまの「ソニーストアカップ」は、初心者~中級者でも対戦できる場が作られています。いま『スト6』をプレイしているあなたも、気軽に参加できるのです。

ソニーストア福岡天神は路面店なので、入口はガラス張り。店内の人だけでなく、通りがかる人々が様子を見ているという光景も印象的。なお、たまたま通りがかったレッドブルのプロモーションをしていた方が入り、プレイヤーに配布するという一幕もありました。

どぐらさんにも!イベントに携わった4名に連続インタビュー

ここからは、本イベントに携わった方々へのインタビューをお届けします。

画像左、高木氏 画像右、増井氏

「ソニーストアカップ」を企画した高木雄基氏

――開催のきっかけや、どのように作られていったのかを教えてください。

高木:いまソニーストアでは、「直営店舗でゲーマーの聖地を作る」という目標を掲げています。これを考えるにあたり「ゲーマーの聖地」とはなにかという要件定義をする必要があったのですが、正直なところ私は全くゲームをしないもので、ゲーマーや今回実況として協力いただいたRed Bull Gaming Sphereの運営スタッフなどさまざまな方を紹介いただきました。

企画前に実際、中野にあるRed Bull Gaming Sphereに訪れたのですが、ゲーマーにとって最高の充実したゲーム環境、そして定期的な大会や対戦を通じてゲーマーが切磋琢磨していくという光景にカルチャーショックをうけたんです。ソニーストア銀座のZONE: 0や他の店舗でも充実した環境のゲーミング大会を開いて、まず知ってもらいたいと思ったのが大きなきっかけでした。

――有名プレイヤーのどぐらさんを今回呼んだのも、ゲーマーの聖地としての一環といったところでしょうか。

高木:そうですね。ゲーマーの皆さんはソニーというブランドは認知していただいているかと思いますが、ゲーミングギアブランドのINZONEはまだ3年前にできたばかりで、ゲーム大会も完全に新参者です。そこで、我々のことを知ってもらうためのきっかけとして、どぐらさんに今回の参加をお願いしました。

――観覧者がたくさん集まっていましたが、今回の盛況をどう感じられましたか。

高木:やはりすごく嬉しいですね。圧倒的に多い20代くらいの若い方や何組かの子連れの方の姿が見えて、普段のソニーストアの客層とは明確な違いを感じました。ソニーストア福岡天神は比較的客層は若いのですが、それでもメイン層は30代~50代くらいです。地域を問わず、大会に対するゲーマーのニーズは高いのだなと実感できましたね。今後も、より楽しい機会をどんどん提供できそうです。

――今回のソニーストアカップならではの出来事などはありましたか。

高木:これまでの銀座と名古屋ではシングルエリミネーション方式だったのですが、特に後者の名古屋ではプロモーションがあまりできず、結果5名参加となりました。ただ、今回はやはりどぐらさんをお呼びできるということで、しっかり触れ合える機会を作ろうと16名に絞りました。プレイヤー同士の対戦はなるべくコンパクトにして、エキシビションという形でどぐらさんと対戦できる機会を作りました。

あとは、レッドブルのサンプル配布の方が来たのは嬉しいハプニングでしたね(笑)。店舗の前を歩いていらしたので、うちのスタイリストが「ぜひ!」と声をかけて……奇跡でした。

私はかねてより、ゲーマーのコミュニティで0から1を作るのは非常に難しいので、Red Bull Gaming Sphereさんをはじめ、いろんな方々と一緒に作っていくというのをしつこく徹底してきました。今回の奇跡も、そうした積み重ねが芽生えたものなのかもしれません。普通、ゲーム大会やってたとしても素通りしますからね(笑)。

――ソニーストアカップはコーチング付きというのが大きな魅力です。これはなぜこのようにしているのでしょう。

高木:Red Bull Gaming Sphereを訪れたときに「なるほど!」と感心したのが、充実した環境にはプロゲーマーが集まり、そのプロにはアマチュアが集まる……という構図で、その中で自然発生的にコーチングするというカルチャーができあがっていました。これはぜひ、うちにも持ち込みたいと。

INZONEのコンセプトに、「勝つためのゲーミングギア」というものがあります。ただ、商品を買っただけで自動的に上手くなるわけではありませんから、ソニーストアとしては上手くなるためのサポートをしてあげることが良いのではないか……と思ったんです。そこに、コーチングをつけるという選択肢は、ゲーマーにとっても、直営店舗の成長のためとしてみても、非常に良い選択肢でした。

――ネオンで彩られた会場の雰囲気はディープな感じで、『ストリートファイター6』にもぴったりでした。

高木:空間づくりには結構こだわっています。銀座でZONE:0を作るときにも議論になったのは、ゲーマーのためのホーム感を出すということでした。銀座って、少し敷居が高くて、お店も上品で高級な感じじゃないですか。ゲーマーの方にはそういった雰囲気にアウェーを感じてしまう人もいるのではないか……と考えて、ただギアを置くだけでなく、壁一面ブランディングカラーにするなどの工夫でゲーマーのための空間を演出しています。

今回の大会についても、福岡天神の店長と話して、「どうせやるなら薄暗い空間でやるだけじゃなく、いい雰囲気に持ったらいいんじゃない」ということになりました。彼が映像クリエイターの方とつながりがあったので、そうした方面からの協力も仰げました。

実は、ソニーストア福岡天神は、クリエイターの聖地としてこれまでにさまざまなイベントを行ってきました。今回ご協力いただいたのはそのイベントや活動でつながった映像クリエイターさんで、e-Sports大会にも一定のイメージを持たれていたので、良い感じに作っていただけました。

――大会で遊ばれるタイトルとして、『スト6』にはどういった良さがあると思いますか。

高木:実は大会で扱うタイトルは、議論を重ねました。FPSを採用するという案もあったのですが、格闘ゲームと比べるとどうしても1試合が長くなりがちなので、回転率が低くなってしまうんです。また、オフライン開催にFPSはやや不向きであったり、格闘ゲームはセオリーが比較的カッチリとキマっているので、コーチングがしやすいといった点もありました。

私はスーパーファミコンで『ストII』を遊んでいた世代なのですが、『スト6』は私のような世代から、モダン操作による若年層へのアプローチもできています。家族連れなど幅広い世代に指示されているというのも、我々の狙いに合っていました。

――今後の展望を教えてください。

高木:いまのソニーストアカップは、初~中級者とあえて参加プレイヤーの幅を狭めています。ただ、今後は無差別級のガチ試合やプロゲーマーが集まるような領域の大会も当然やってみたいですし、プロゲーマーを目指す専門学校生だったり、親子で一緒にゲームを楽しむきっかけづくりとしてファミリー層を対象にしたりと、全方位的に幅広くやっていきたいなと思います。

また、今回は多数の方が集まってくれましたが、まだまだ集客は課題があるなと感じています。「全く知らない場所に大会しにきてくれ!」というのは心理的ハードルも高いですから、今後ソニーストア銀座では『スト6』のフリー対戦アワーを設けようとしています。大会ではなく、気軽に友達を呼んで遊べる環境を作ったうえで大会にも出ていただく、そんなハードルが低い形でソニーストアでゲームをする機会を増やせていければと思います。

――ありがとうございました!

ソニーストア 福岡天神 店長 増井豊氏

――よろしくお願いします。「ソニーストアカップ」の企画を最初に聞いたとき、どう感じましたか。

増井:まさに、福岡で盛り上がるイベントだと思いました!他のソニーストアはビルの中にあることが多いのですが、福岡天神は路面店なので、ふらっと立ち寄りやすいんです。そのため若い方でもふらっとご来店いただく環境となっているので、今回のようなイベントも相性が良いですね。

――今回の盛況を見てどう感じましたか。

増井:こんな夜遅くにあんなに沢山の方にきていただいて、ありがたい限りです。ゲーム好きはもちろん、ふらっと立ち寄られた方もいらっしゃるので、ソニーストアを知るきっかけにもなってくれたら嬉しいですね。

――今回の空間づくりには増井さんもしっかり携わられたとお訊きしました。

増井:今回、大きなプロジェクターを用意してみました。通常、プロジェクターは2階のシアタールームという閉じられた環境で使用するのですが、今どきのプロジェクターは明るい環境でも使用できます。

ソニーは音も映像もどちらの製品も出していますが、意外とこの両方を取っている企業ってほとんどなくて。さらに、カメラもゲーム機もやっているじゃないですか。そうしたさまざまなソニー製品をコンテンツを軸にしてお楽しみいただける環境を作りたいと思い、今回大画面高画質なプロジェクターを用意して良い環境で楽しんでいただきました。

――ライティングもクリエイターさんの力をお借りしたとか。

増井:そうですね。普段つながりのあるカメラマンさんにもお願いして、ライティングを施していただきました。ソニーストア福岡天神はこうして色んな方々に協力してもらえて、イベントでいろいろなアレンジができるという環境でもあります。

――クリエイターさんのイベントも開催されているのですよね。

増井:まさに昨日もやっていたのですが、映像クリエイターやフォトグラファーの方々に閉店後に集まっていただくイベントをよく開催しています。イベントという名目で閉店後のお店を貸し切って夜遅くまでイベントが楽しめるというところに魅力を感じていただけることも多く、ゲーム好きな方に向けても今後作っていきたいですね。

もちろん開店中でもできはするのですが、今回の盛り上がりは夜に照明を落として貸し切り、ゲームのための環境を作っているからこそ得られる感動だと思っています。

――ゲームイベント向けタイトルとしての『スト6』をどう感じますか。

増井:とても良いと思いますね。路面店だからこそ外に向けても映像を見せられますしね。

高木:『スト6』は映像としても綺麗ですから、目立たせられますね。FPSなどと比較してもダイナミックでわかりやすいですし。

増井あのスクリーンで近くを見ても全然荒くないし、動きもリアルだし、映像と音の良さを一番感じやすいコンテンツだと思います。

――今後のイベントの展望を教えてください。

増井:『スト6』の大会は継続していきたいですし、他のコンテンツもどんどん増やしたいですね。今回は運営も試行錯誤の連続でしたが、お客さんも今の倍くらい入る形式で機材を組んで開催したいです。

――ありがとうございました!

ソニーストアカップ企画協力 Jonaさん

――ソニーストアカップに最初から携わられているとお訊きしました。この大会を作るにあたり、どういったことを意識しているのでしょうか。

Jona:ソニーストアカップは今回で3大会目なのですが、最初は銀座、次は名古屋、今回は福岡天神……と各地域で開催できるというのが強みだと感じています。今回のメインターゲットである福岡の方々が『スト6』好きだから行ってみよう、とお店に来ていただいて、隣の方に話しかけてみたり、対戦してみたり……と、1つのコミュニティとして少しずつ成長していったらいいなという思いがあります。

――『スト6』のタイトル選定もJonaさんが行われたとか。

Jona:格闘ゲームが数ある中『スト6』は特殊で、特に日本地域において、プロゲーマーだけでなくストリーマーやVTuberなど幅広い層が遊んでいるタイトルです。格闘ゲームは大まかにいえばじゃんけん的な三すくみの読み合いをぐるぐる回しているという駆け引きですが、やや難しい面もあります。そんな中、『スト6』のモダン操作はグー・チョキ・パーを1ボタンで出せるようにして、初心者にも受け入れられやすいんです。

いま日本にはたくさんの『スト6』プレイヤーがいますが、発売から2年以上経った今でもまだ新規層が増え続けています。そうした方々がコミュニティを作ったり、参加したりするための手伝いができたら嬉しいな……という思いから、今回このタイトルを選びました。

――ソニーストアカップが気になっている方に向けて、アピールメッセージをお願いします。

Jona:今のソニーストアカップは、マスター未満の方々をターゲットにしています。対戦ゲームはは1人でもどうしても続けづらい部分があると思いますが、イベントに訪れていただいて、ハードルをどんどん下げていければ良いなと思っています。少しでも興味があれば、来てくれれば背中を押します。ぜひ気軽に参加してください。

――ありがとうございました!

Crazy Racoon所属 どぐらさん

――かなり盛り上がった一夜となりましたね。この熱気をどう感じましたか。

どぐら:こんなに見に来てくれる人が多いんだということにまず驚きましたね。昔はゲーム大会なんてサブカルで、街の隅っこの小さなゲーセンでほそぼそやっていたもので、「大会出るなんてオタクじゃん!」というような扱いでした。

近年のe-Sportsブームによって、ゲーム大会に参加するということが「普通」になったのだと改めて実感しました。

――福岡の参加者全体の特徴のようなものは感じましたか。

どぐら:全体的にノリがよかったですね。おそらくゲームにそこまで詳しくない方もいらっしゃったと思うのですが、歓声を挙げて盛り上げてくれました。

――上位4名と対戦されていましたが、感触はいかがでしたか。

どぐら:すごくモチベーションが高い方々でしたね! あれだけ喜んでくれて、僕も来てよかったな~と思いました。

――ありがとうございました!


ソニーストアカップは、初心者でも気軽に参加できる、ハードルの低いゲーム大会として、より身近に感じられる存在です。動画や配信で大会を見るのももちろん楽しいですが、今度はあなたも参加してみてはいかがですか?

次回のソニーストアカップは、ソニーストア大阪にて10月25日(土)20時~21時30分に開催します。対戦参加希望は10月19日(日)23時59分まで、観覧参加希望は10月24日(金)16時までの期間で受付が行われているので、お近くの方はぜひ公式サイトから申し込みしてみましょう。


《みお》
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