■『FF』シリーズや名作RPGもセール中
名作として知られる『FF7』のリメイクが3部作構成で進行しており、その1作目『ファイナルファンタジー7 リメイク インターグレード』(2,728円)と、昨年発売された2作目1作目『ファイナルファンタジー7 リバース』(4,378円)が揃ってセール入り。
また、『FF7』の前日譚を描く『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』(2,178円)や、シリーズのナンバリング最新作『ファイナルファンタジー16』(2,728円)も手が出しやすい価格になっています。
ターン制RPGをじっくり遊びたいなら、アトラスブランド35周年に相応しい完成度で話題となった『メタファー:リファンタジオ』(4,378円)、ファンの期待を上回るリメイクに仕上げた『アトラス ペルソナ3 リロード』(4,378円)や『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』(3,828円)をご検討ください。
【ゲオ店舗セール PS5】
・PS5『ファイナルファンタジー7 リメイク インターグレード』:2,728円
・PS5『ファイナルファンタジー7 リバース』:4,378円
・PS5『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』:2,178円
・PS5『ファイナルファンタジー16』:2,728円
・PS5『メタファー:リファンタジオ』:4,378円
・PS5『アトラス ペルソナ3 リロード』:4,378円
・PS5『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』:3,828円
■お手頃価格で遊びたいなら、PS4の中古ソフトに注目!
発売から11年以上が経過し、円熟期に入っているPS4ですが、それだけ中古価格も手頃な場合が多く、出費を抑えて遊びたい人にはうってつけです。
原作を徹底再現し、世界を美しく描く描写力と小気味よいアクション性を提供してくれる『グランブルーファンタジー:リリンク』や、リーガルサスペンスとアクションを組み合わせた『ロスト ジャッジメント:裁かれざる記憶』が、2,178円とかなりのお手頃価格です。
また、DLCが含まれていない無印版ですが、その分お買い得な『ゴースト・オブ・ツシマ』(2,178円)や、本編と大型DLCをまとめて遊べる『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』(2,178円)も、良コスパで楽しめます。
【ゲオ店舗セール PS4】
・PS4『グランブルーファンタジー:リリンク』:2,178円
・PS4『ロスト ジャッジメント:裁かれざる記憶』:2,178円
・PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』:2,178円
・PS4『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』:2,178円
ホラーサバイバル系の金字塔として今も知られている『バイオハザード』シリーズでは、『バイオハザード RE:2 Z Version』(2,178円)と『バイオハザード RE:3 Z Version』(1,628円)がセール価格になっています。2作まとめて買っても4,000円以内と、かなりリーズナブルです。
安さをもっと追求するなら、新たな劇場版「無限城編 第一章」も控えている『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』(1,078円)も選択肢のひとつです。続編の『ヒノカミ血風譚2』が2025年8月1日に発売されるので、その前に予習しておくのもアリでしょう。
さらに手頃な価格なのが、本編のみの『モンスターハンターワールド』(528円)と、シリーズの大きな区切りとなった『キングダム ハーツIII』(528円)です。セール価格と遊べる時間を考えれば、コスパの良さはダントツかもしれません。
【ゲオ店舗セール PS4】
・PS4『バイオハザード RE:2 Z Version』:2,178円
・PS4『バイオハザード RE:3 Z Version』:1,628円
・PS4『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』:1,078円
・PS4『モンスターハンターワールド』:528円
・PS4『キングダム ハーツIII』:528円
現在開催中のゴールデンウィークセールでは、店頭販売価格500円(税抜)以上の中古ソフト2本同時購入ごとに、合計金額(税抜)から500円が引かれるキャンペーンも開催中です。このキャンペーンも利用し、次に遊ぶゲームをお得に購入しましょう。
※記事に記載した価格は、全て税込み表記のセール価格です。