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『モンハンワイルズ』“パロディ”から“意外な展開”も?ファンによる二次創作アニメ公開

10年以上アニメを手掛ける老舗スタジオが作成!コミカルな二次創作が公開

ゲーム コミュニティ
『モンハンワイルズ』“パロディ”から“意外な展開”も?ファンによる二次創作アニメ公開
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CarbotAnimationsは、『モンスターハンターワイルズ(ワイルズ)』を題材にした二次創作アニメの新エピソードをYouTubeにて公開しました。

10年以上アニメを手掛ける老舗スタジオが作成!コミカルな二次創作が公開

CarbotAnimationsとは、ゲーム関連のパロディ二次創作を10年以上手がけているアニメーションスタジオです。2025年に『ELDEN RING』の二次創作アニメが98エピソード目を迎えたほか、過去には『オーバーウォッチ』や『スタークラフト』で知られるBlizzard Entertainmentにインタビューされたり、同社と提携したりしています。

そんなスタジオですが、今回は『モンスターハンターワイルズ』を原作にアニメを作成。3月8日に2エピソード目を迎えました。公開されているアニメは実際のゲームの内容を元にしつつもコミカルに脚色したものとなっています。

各エピソードには、“モンスター(チャタカブラ)の睡眠中に大剣を一発お見舞いしようとするも失敗する”、「集中モード」のおかげで少なくなったかもしれない“モンハンあるある”な場面もあれば、“ハンターがキャンプごとモンスターに蹂躙される”シーンに加え、“群れにこやし弾を喰らわせたら、モンスターが逃げると思いきや…”といった展開も盛り込まれています。

ちなみに、『モンスターハンター』を題材にした二次創作アニメという点では別YouTubeチャンネル「NCHProductions」が10年以上前から取り扱っており、こちらはオープンベータテスト時を含めた早期から『ワイルズ』のアニメを投稿しているほか、ゲーム発売後にはX(旧:Twitter)でクリア報告をしています。


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《ケシノ》
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