人生にゲームをプラスするメディア

ホロライブ・儒烏風亭らでん監修のピクセルパズルを遊んでみよう!『儒烏風亭らでんがご案内!ピクセルミュージアム』の試遊サイトがオープン

ニンテンドースイッチ/Steam向けパズルゲーム『儒烏風亭らでんがご案内!ピクセルミュージアム』を試遊できるサイトが公開!

ゲーム Nintendo Switch
ホロライブ・儒烏風亭らでん監修のピクセルパズルを遊んでみよう!『儒烏風亭らでんがご案内!ピクセルミュージアム』の試遊サイトがオープン
  • ホロライブ・儒烏風亭らでん監修のピクセルパズルを遊んでみよう!『儒烏風亭らでんがご案内!ピクセルミュージアム』の試遊サイトがオープン
  • ホロライブ・儒烏風亭らでん監修のピクセルパズルを遊んでみよう!『儒烏風亭らでんがご案内!ピクセルミュージアム』の試遊サイトがオープン
  • ホロライブ・儒烏風亭らでん監修のピクセルパズルを遊んでみよう!『儒烏風亭らでんがご案内!ピクセルミュージアム』の試遊サイトがオープン
  • ホロライブ・儒烏風亭らでん監修のピクセルパズルを遊んでみよう!『儒烏風亭らでんがご案内!ピクセルミュージアム』の試遊サイトがオープン

ジュピターは、ニンテンドースイッチ/Steam向けパズルゲーム『儒烏風亭らでんがご案内!ピクセルミュージアム』にて、ゲーム内で遊べる「ピクセルパズル」を試遊できるサイトを公開しました。

◆ゲーム内の「ピクセルパズル」を実際に遊んでみよう!

本作は、ホロライブプロダクション傘下のVTuberグループ・hololive DEV_IS所属「儒烏風亭らでん」さんが監修する、美術品や工芸品、文化などを題材とした“ピクチャークロスワードパズルゲーム”です。

パズルを解くとこれらの題材を描いたドットイラストが完成し、芸術に造詣が深いことで知られる儒烏風亭らでんさんのボイス付きで解説を楽しめます。

今回、ジュピター公式X(旧Twitter)より「年賀状」と称し、ゲーム内で遊べる「ピクセルパズル」を試遊できるサイトが公開されました。縦と横の数字をヒントにイラストを完成させるパズルとなっており、例えば横の数字が「10」ならば、その横ラインに10マス連続で塗りつぶせる場所がある。「2と5」ならば、その横ラインに2マス連続で塗りつぶせる場所と、5マス連続で塗りつぶせる場所があるといった感じです。

初心者向けに塗らなくてよい場所には自動的に「×」が付けられる仕様となっているので、試しに挑戦してみてはいかがでしょうか。

上記ポストの画像をクリックすると試遊できます。

『儒烏風亭らでんがご案内!ピクセルミュージアム』は2025年に発売予定。価格は未定です。Steamストアページも開設されているので、あわせてご確認ください。

©2025 Jupiter / © 2016 COVER Corp.



《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 全員集合のファンアートも必見!『ポケモンSV』ナンジャモ、コルサら4人の担当デザイナーが水谷恵氏だと判明

    全員集合のファンアートも必見!『ポケモンSV』ナンジャモ、コルサら4人の担当デザイナーが水谷恵氏だと判明

  2. 付録カード「ミラクル・エクスクルーダー」が可愛い!「遊戯王GX」を紐解く一冊「アカデミア決闘録」予約受付中

    付録カード「ミラクル・エクスクルーダー」が可愛い!「遊戯王GX」を紐解く一冊「アカデミア決闘録」予約受付中

  3. 『ポケモンZA』のギルガルド、使い勝手が難しすぎるとの声―“最大の個性”がバトルシステムと致命的に噛み合わない

    『ポケモンZA』のギルガルド、使い勝手が難しすぎるとの声―“最大の個性”がバトルシステムと致命的に噛み合わない

  4. 『ゴッデスオーダー』開発元の経営状況悪化よりアップデート継続困難へ―現バージョンで可能な限りサービスを継続できるように調整中

  5. 『ポケモンZA』ランクバトルの“シーズン2”予告!報酬で「マフォクシナイト」や貴重なオシャボ「ドリームボール」が解禁

  6. HD-2D版『ドラクエI&II』プレイ前に思い出したい「赤いロトの装備」の謎!堀井雄二氏の発言に衝撃が走ったあの日

  7. 『勝利の女神:NIKKE』刺激的な「ナユタ」の衣装に、可憐過ぎる「リバーレリオ」も! 3周年の新ニケ&新コスは魅力が溢れすぎ【フォトレポ】

  8. ファミコン版の「勇者」とは大違い!? 制約のあった“当時の『ドラクエ1』”から進化したアレコレ

  9. 間違って逃がしてない?『ポケモンZA』ミアレ美術館でもらえる「コフーライ」実は激レア個体!

  10. 舞台「ヘブンバーンズレッド」ゲネプロレポート─「第31A部隊」が現実の“舞台”に立つ。ゲームでは決して見られない舞台版ならではの魅力に惹き込まれる!

アクセスランキングをもっと見る