◆白黒:『Q2 HUMANITY』

画面内に線を書くことでお題をクリアしていくゲーム『Q』の新作。前作の線を書く要素はそのままに、プレイヤーが操作するキャラクターが実装され全く新たなゲームに生まれ変わりました。最大4人のマルチプレイも可能となり、なんと1人がゲームを持っていればリモートプレイで全員遊べる神仕様。4人のキャラで役割分担することもあれば、突然崖から落とされることも日常茶飯事で、今年一番笑ったゲームです。
◆ねんね太郎:『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』

『桃鉄』の新作が出るってだけでも嬉しいのに、今回は舞台が世界となったことで完全新マップに。「序盤の出雲はウマい」「さぬきの偉人は絶対死守」といった従来作品の知識が全く通じないため、これまでにない新鮮な気持ちで遊べました。
何度か幸運に助けられたこともあり、初見の100年ソロプレイで「さくま」「えんま」相手に全物件制覇できてとってもハッピー。さらに100年プレイ後に解放される“とくべつマップ”もあるため、一人でも相当やり込めます。なによりソロプレイは、遠慮なしに相手へ妨害が打てるのでノンストレス。ひたすら没頭したい方はぜひ。
◆くろすけ君:『ストリートファイター6』
僕が今年一番面白いと思ったゲーム、それは『ストリートファイター6』です!前作の発売からおおよそ7年、全世界のカプコンファン及び格闘ゲーマーが待ちに待った新作になった本作。ファンの期待をいい意味で大きく裏切ってくる素晴らしいゲームとなってました。
今までのシリーズにはなかったそれだけでフルプライスの価値がある1人用モード「ワールドツアー」に、毎日ケンと迅雷ミニゲームが楽しめる何度やっても飽きない対戦などなど、僕の考えた最強の格闘ゲームなんじゃないかなと思います。
セールしてるうちに買うだけ買いましょう、後悔はさせません。なお、画像は今作一好きな変顔のエドモンド本田でごわす。

◆財仙:『theHunter: Call of the Wild』

しばらく前に購入してから気が向いたときにちまちま鹿を狩って遊んでいたのですが、先日友人が購入したため初めてマルチプレイをしました。お互いに獲物を狩るスピードを競ったり協力して鹿を追いかけたりと、マルチプレイならではの遊び方がとても面白いです。鹿の足跡や糞を追っていく作業はシングルプレイでは孤独との戦いですが、友人となら何気ない会話の時間に。2017年のゲームですが映像もかなりよく、森を歩き回るハイキングシミュレーターとしても楽しんでいます。写真は新しいスコープを購入してニコニコ顔で写る僕です(友人撮影)。
◆七成:『Sea of Stars』

クラシカルなRPGに独自の新システムを追加した王道派RPG。スーパーファミコンに影響を受けた開発陣によって作られている本作は、グラフィックとサウンド面で古き良きRPGの雰囲気を上手く再現しています。オクトパストラベラーのようなHD-2Dも良いが、昔ながらのドットを現代に合わせて進化させるのも良いと思わせてくれる作品です。また筆者はデモ版からプレイしましたが、デモ版でも隠し要素などの遊びを見せてくれる太っ腹の良さには好感を抱きました。製品版はおよそ50時間あれば全実績の解除が可能です。昨今のゲームにありがちなクリアするには100時間かかるなどの時間的な制約もないため、気軽に始められる良作RPGになっています。
◆多賀 秀明:『Football Manager 2024』

選手は一切操作せず、ただひたすら監督としてサッカーチームを率いるシミュレーションゲーム。今作で初めて公式日本語対応・Jリーグクラブを収録したのをきっかけに、地元のJリーグチームの監督として始めてみました。
次の試合が始まるまでに、戦術を決め、限られたスタッフを采配し、スカウトを派遣し、ユースチームの面倒も見て、クラブの収支を睨み、主力選手と金銭面で喧嘩し…。とにかくやることが多いですが、何から何まで自分で運営した分、試合でゴールが決まれば本気のガッツポーズが出ます。
一部Jリーグ選手の能力が現実と乖離している等、多少の不満はありますが、アップデートで随時改善されていくと信じて、今日も元気に檄を飛ばします。これもう副業だろ…。