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『モンハンワイルズ』“ほぼ確定”の登場モンスター、オープンワールドの可能性…発表映像を元に期待の新作を推測してみた

12月8日に電撃発表された『モンスターハンターワイルズ』。その最新映像から、本作の中身を推測してみました。

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『モンハンワイルズ』“ほぼ確定”の登場モンスター、オープンワールドの可能性…発表映像を元に期待の新作を推測してみた
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12月8日(日本時間)、世界最大級のゲームアワード「The Game Awards 2023」が開催されましたが、その会場で『モンスターハンターワイルズ』(以下、モンハンワイルズ)が電撃発表されました。対応プラットフォームは、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steamを予定しています。

その名からも分かる通り、本作はハンティングACT「モンスターハンター」シリーズの最新作。近作だけでも、『モンスターハンター:ワールド』に『モンスターハンターライズ』と大ヒットを連発しており、『モンハンワイルズ』に寄せられる期待もかなり大きいことでしょう。

本作の発売は2025年を予定しており、内容に関する情報はまだほとんどありません。ですが、本作のアナウンストレーラーを見ると、あれこれと予想することは可能です。そこで今回は、最新映像を元に『モンハンワイルズ』について推測したいと思います。


■今回は「騎乗しながら滑空」!?

まず注目したいのが、ハンターらしい人物が騎乗している点です。騎乗と言えば、『モンスターハンターライズ』でガルクに跨り、フィールドを駆け巡ったプレイヤーも多いことでしょう。

ハンターとモンスターでは、その体躯にも大きな違いがあり、しかも種によっては空も飛びます。そんなモンスターが本気で移動すれば、追いかけるだけでも一苦労です。しかし、ガルクへの騎乗はハンターのハンティング生活を一変させ、移動面の問題を驚くほど改善してくれました。

もちろん確定の情報ではありませんが、初報の映像で騎乗姿を披露したとなると、『モンハンワイルズ』の作中でも騎乗できる可能性はかなり高そうです。

しかも映像の中盤では、騎乗した動物が翼状の前足を広げ、滑空するシーンもありました。この新アクションと共に狩りを楽しめる日が、いずれ来るのかもしれません。


ほぼ確定なモンスターは、シリーズファンお馴染みの!?
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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