人生にゲームをプラスするメディア

『ロリポップチェーンソー』須田剛一のセンスが爆発!鬼才の世界観を味わえる“須田ゲー”3選

一度ハマったらクセになる作品の中から、「これぞ!」という名作を3つピックアップしました。

ゲーム 特集
My Nintendo Store『シルバー2425』販売ページより
  • My Nintendo Store『シルバー2425』販売ページより
  • My Nintendo Store『No More Heroes』販売ページより
  • My Nintendo Store『シルバー2425』販売ページより
  • My Nintendo Store『No More Heroes』販売ページより

◆『No More Heroes』(2007年発売)

『シルバー2425』と並び、須田ゲーの世界に入りやすいゲームとして知られているのが『No More Heroes』です。

同作は殺し屋の主人公・トラヴィスを操作し、殺し屋ランキング1位を目指して旅をする…という設定のアクションゲーム。爽快な戦闘とコミカルなノリが相まって、ファンから“バカゲー”としても親しまれています。

その魅力としては、須田ゲーならではのユーモアを挙げるべきでしょう。トラヴィスがカメラ目線で「ゲーム開始だ!」とメタ発言したり、敵が「レーティングに引っかかる。発売中止になったら責任取れないから嫌だ」とメタ発言したりと、やりたい放題でした。

とくにレーティングのくだりに関しては、トラヴィスが「じゃあ早送りにするから教えてくれ」と言うと、実際に早送りになる演出も斬新。

またパロディ要素なども見どころ満載ですが、ずっと明るい雰囲気が続くわけではありません。トラヴィスが殺し屋ならではの悩みに苦しむシリアスな展開もあるうえ、ゴア描写も強めなので、心してプレイしてください。

◆『ムーンライトシンドローム』(1997年発売)

最後は、ファンの中でも賛否が分かれている『ムーンライトシンドローム』です。

同作は1996年に初代PSソフトとして発売された『トワイライトシンドローム』の続編的作品。ただし、登場人物や世界観は引き継いでいるものの、前作との関連性が薄いゲームとして制作されました。

物語の舞台は前作と同様、主人公たちの通う高校ですが、学校名の漢字が前作とは異なっています。そのためシリーズのファンからは、“パラレルワールド”と解釈されることも。

またストーリーに関しても、前作の怪談系ホラーから電波系サイコホラーに一転。主役級キャラクターたちに衝撃の展開が待ち受けており、ファンからは「むしろパラレルワールドであってほしい」という切実な声も聞こえてきました。

それに加えて同作はストーリーが難解であるため、非常に人を選びます。クセのある須田ゲーの中でも、とくに尖ったセンスが発揮された作品と言えるでしょう。

ゲームクリエイターの個性が表に出にくくなっている今だからこそ、プレイヤーに強烈なインパクトを与える須田ゲー。次はどんな異色作が生まれるのか、期待するしかありません!


シルバー2425 - Switch
¥3,849
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
【PS5】No More Heroes 3
¥3,618
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《サワディ大塚》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム アクセスランキング

  1. 任天堂製造の『ドラクエ』花札が再受注!全札オリジナル柄のモンスターデザインで、眺めるだけで楽しい

    任天堂製造の『ドラクエ』花札が再受注!全札オリジナル柄のモンスターデザインで、眺めるだけで楽しい

  2. 嘘だった『NieR』シリーズ新作、カウントダウンサイト見つかるも偽物疑惑―エイプリルフールに便乗したイタズラか

    嘘だった『NieR』シリーズ新作、カウントダウンサイト見つかるも偽物疑惑―エイプリルフールに便乗したイタズラか

  3. 日本一ソフトウェア新作『ほの暮しの庭』のCEROが「C」に決定!“15歳以上対象”ほのぼの田舎暮らしに納得&ツッコミ殺到

    日本一ソフトウェア新作『ほの暮しの庭』のCEROが「C」に決定!“15歳以上対象”ほのぼの田舎暮らしに納得&ツッコミ殺到

  4. 『ウマ娘』が「みどりのマキバオー」とコラボ!トウカイテイオーなど“オー”なウマ娘たちが“あの画風”にイメチェン、特別映像やグッズも展開

  5. 1987年発売、伝説の野球ゲームをホロライブがオマージュ!『萌えろ!!ホロ野球』が公開ーエイプリルフールだけど本当に遊べる

  6. 全て最安値更新!『サイレントヒル f』50%OFFに『サガフロ2R』『Sea of Stars』40%OFF、『プラネット・オブ・ラーナ』は80%OFFに【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

  7. 『ブラウンダスト2』×『シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK』復刻コラボが4月9日より開催―新たに「清廉の炎 斑鳩」が追加実装

  8. どういうことなの…ポケモン海外公式、「メガスターミー」が10時間走り続ける謎のライブ配信を公開

  9. セーラー服姿のティファはもう見た?スケバンになったエアリスなど、『FF7EC』の“学園パロディ”ガチャが復刻決定

  10. HoYoverse新作スローライフゲーム『プチプラネット』新規βテストが4月21日開催!可愛いケモノたちとの交友や、マルチプレイ機能も拡充

アクセスランキングをもっと見る