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「貞子」が「恋しさと せつなさと 心強さと」を熱唱!?霊感の強い人だけが聞こえる“歌声”に反応多数

ちなみに貞子曰く「格ゲー好きとしてはこれを歌うしか…!と準備していた」そうです。

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「貞子」が「恋しさと せつなさと 心強さと」を熱唱!?霊感の強い人だけが聞こえる“歌声”に反応多数
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カプコンは『ストリートファイター6』日本イメージソングに、「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」を採用。名曲のリバイバルに喜びの声があふれる中、ホラー映画等で知られる「貞子」も、自身のYouTubeチャンネルに同曲の“歌ってみた”動画を投稿し、話題を集めています。

◆貞子が歌う「恋しさと せつなさと 心強さと」……?

貞子といえば、ホラー映画「リング」シリーズなどに登場する、恐ろしい呪いの存在。一方、近年では公式Twitter公式YouTubeチャンネルを開設するなど、活動の幅を色んな意味で大きく広げています。

そんな彼女が投稿したのが、「恋しさと せつなさと 心強さと 貞子バージョン」です。果たしてどんな歌が聴けるのかさっそく動画を再生してみるも……あれ?歌が聞こえてこないんですけど……?

どうやら動画タイトルに「聞こえるよね?」と書かれているのを見る限り、霊感がなければその歌声を堪能できない様子。しかし動画のコメント欄には「透明感のある歌声に感動!」「素晴らしい歌唱力だ……!」など絶賛する意見が多数送られています。その歌声が聞こえるかどうか、ぜひ動画をチェックしてみましょう。

ちなみに貞子本人のツイートによれば、今回の動画は「『ストリートファイター6』が楽しみすぎて、格ゲー好きとしてはこれを歌うしか…!と準備していた」そうです。貞子……格ゲー、好きだったのか。

《鈴木伊玖馬》

ゲームと乗り物の記事を書いてる 鈴木伊玖馬

名古屋県生まれ。幼少期に『スターフォックス64』でゲームにハマり、学生時代に『CoD:MW』でFPSにハマり、そのままゲームから卒業できず今に至る。ここ数年でRPGにも手を出し、最近『ドラクエ6』をクリアした。中日ファン、犬派、後ゲームはオフラインでやるタイプ。デカい航空機にはロマンを感じる。

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