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本物の忍者が『モンハンライズ』を遊ぶとこうなるー翔蟲を「鉤縄(かぎなわ)みたいで最高!」と語るプレイ日記が最高にクール

『モンハンライズ』を忍者目線で紹介するプレイ日記が注目を集めています。果たして忍者は『モンハン』のどこに興奮するのか……!?

任天堂 Nintendo Switch
本物の忍者が『モンハンライズ』を遊ぶとこうなるー翔蟲を「鉤縄(かぎなわ)みたいで最高!」と語るプレイ日記が最高にクール
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忍者の忍者による忍者のための総合忍者ウェブサイト「Ninjack」。同サイトで「第2回国際忍者学会大会」のレポート忍者合宿の体験記を書いている編集忍者「嵩丸(たかまる)」氏による、ニンテンドースイッチ『モンスターハンターライズ』プレイ日記が注目を集めています。

『モンスターハンターライズ』における和のテイストや忍者要素に惹かれた嵩丸氏は、初めて『モンハン』に挑戦することに。

ロード画面で表示される手裏剣に、「この手裏剣は風魔手裏剣みたいな形・・・!ここだけでも忍者にとってはワクワクする!と、同氏は早くも大興奮。「オトモアイルー」や「オトモガルク」の名前が「ハンゾー」「ゴエモン」となっている点にも注目し、「これは忍者オタクである拙者を喜ばせようとしているに違いありません。」と謎の自信を覗かせます。

また、本作の新要素である「翔蟲(かけりむし)」についても、「忍者が使った鉤縄(かぎなわ)みたいで最高!」とコメント。忍者ならではの視線で、『モンスターハンターライズ』の魅力を綴っていきます。

▲画像は同記事からのスクリーンショット

ひとしきり操作を学んだ後は、「モンハン」シリーズが大好きなくノ一「柚桸」氏とのマルチプレイにも挑戦!リオレイアやタマミツネに向かっていく忍者ハンターの運命はぜひ、ご自身の目でご確認ください。


【参考記事】
モンハン新作は忍者づくし!くノ一と狩りながら聞く「モンハンライズ」のお楽しみポイント
https://ninjack.jp/monhanrise-review/



忍者の人もそうでない人も楽しめる『モンスターハンターライズ』は、2021年3月26日(金)発売。価格はダウンロード版が税込7,990円、パッケージ版が税込8,789円(どちらも通常版の価格)です。


《井の上心臓》
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