人生にゲームをプラスするメディア

『スプラトゥーン2』Ver.4.3.1はどう変わった?メイン性能アップや注目サブウェポンに大きな調整

『スプラトゥーン2』Ver.4.3.1の変更点をかいつまんでお伝えします。

任天堂 Nintendo Switch
『スプラトゥーン2』Ver.4.3.1はどう変わった?メイン性能アップや注目サブウェポンに大きな調整
  • 『スプラトゥーン2』Ver.4.3.1はどう変わった?メイン性能アップや注目サブウェポンに大きな調整
  • 『スプラトゥーン2』Ver.4.3.1はどう変わった?メイン性能アップや注目サブウェポンに大きな調整
  • 『スプラトゥーン2』Ver.4.3.1はどう変わった?メイン性能アップや注目サブウェポンに大きな調整
  • 『スプラトゥーン2』Ver.4.3.1はどう変わった?メイン性能アップや注目サブウェポンに大きな調整
  • 『スプラトゥーン2』Ver.4.3.1はどう変わった?メイン性能アップや注目サブウェポンに大きな調整
  • 『スプラトゥーン2』Ver.4.3.1はどう変わった?メイン性能アップや注目サブウェポンに大きな調整

◆あのふたつが下方修正「優秀なサブウェポンの調整」



新サブウェポンであるタンサンボムとトーピードも調整されています。タンサンボムは2回目の爆発塗り半径が約15%縮小、3回目の爆発塗り半径が約21%縮小。塗る力がかなり強かったので、ふつうに下方修正という感じです。

トーピードはインク消費量がやや増え、飛び散るインクの爆発ダメージが18.0から12.0に減少しました。ただし、バブルランチャーへのダメージは据え置き。ちなみに、おちばシューターは専用インクタンクを獲得していますよ。

◆強いブキは叩かれる「クーゲルシュライバーの下方修正」



一番大きな調整が行われているのはクーゲルシュライバーでしょうか。前述のようにメイン性能アップの効果も落ちていますし、さらにヒト移動速度アップの効果も減少しています。

さらにクーゲルシュライバー・ヒューのほうはスペシャル必要ポイントが190から200に調整。ここ最近はかなり活躍しているブキなので、こういった下方修正が入ったようです。とはいえ、まだしばらくは活躍が続きそうかも。


(C)2017-2018 Nintendo

■関連記事
《すしし》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 裏サクセスが面白すぎる『パワポケ』作品3選!大正ロマンから海賊モノまで…

    裏サクセスが面白すぎる『パワポケ』作品3選!大正ロマンから海賊モノまで…

  2. 『スプラトゥーン2』負けた時のストレスを軽減する8つの方法

    『スプラトゥーン2』負けた時のストレスを軽減する8つの方法

  3. 任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選

    任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選

  4. 『スプラトゥーン3』で真っ先に慣れたいジャイロ操作のコツ―初心者はまず、思わず傾く体をこらえて!

  5. 【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選

  6. 『ポケモン スカーレット・バイオレット』ではメガシンカが「テラスタル」として実装!? 全ポケモンが使えるタイプ強化+個体によってタイプが変わる“めざパ”的な側面も

  7. 国内ではほとんど情報が無い海外版ファミコン「NES」の不思議な世界─ソフトの入れ方すら異なる“別物”っぷり!生粋のマニアがその魅力を語る

  8. 名高いクソゲー『メジャー パーフェクトクローザー』RTAに爆笑!「ランナーを出すとフリーズ」「よくある外野ゴロ」…?

  9. 『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた

  10. 「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」上位ポケモン人気の理由を解説! なぜあのポケモンが支持を得たのか?

アクセスランキングをもっと見る