人生にゲームをプラスするメディア

【ネタバレは最小限】『UNDERTALE』を最大限楽しむヒント集 ─ これを読めば良作が超名作になる!

『UNDERTALE』はただクリアしただけでは、その魅力を最大限に楽しめるわけではありません。

任天堂 Nintendo Switch
【ネタバレは最小限】『UNDERTALE』を最大限楽しむヒント集 ─ これを読めば良作が超名作になる!
  • 【ネタバレは最小限】『UNDERTALE』を最大限楽しむヒント集 ─ これを読めば良作が超名作になる!
  • 【ネタバレは最小限】『UNDERTALE』を最大限楽しむヒント集 ─ これを読めば良作が超名作になる!
  • 【ネタバレは最小限】『UNDERTALE』を最大限楽しむヒント集 ─ これを読めば良作が超名作になる!
  • 【ネタバレは最小限】『UNDERTALE』を最大限楽しむヒント集 ─ これを読めば良作が超名作になる!
  • 【ネタバレは最小限】『UNDERTALE』を最大限楽しむヒント集 ─ これを読めば良作が超名作になる!
  • 【ネタバレは最小限】『UNDERTALE』を最大限楽しむヒント集 ─ これを読めば良作が超名作になる!
  • 【ネタバレは最小限】『UNDERTALE』を最大限楽しむヒント集 ─ これを読めば良作が超名作になる!
※ネタバレ注意!
本記事には『UNDERTALE』に関する各種ネタバレが含まれます。最小限のネタバレにはなっていますが、前情報なしで遊びたい方はご覧になるのを避けたほうが無難かと思われます。


2018年9月15日にはニンテンドースイッチにも『UNDERTALE』がやってきます。おそらくプレイしたことのない人も名前だけは聞いたことがあるでしょうし、その評判についても聞いていることでしょう。本作はとにかく評価も人気も高いのです。

このゲームはなるべくネタバレを見ずに遊んでもらったほうがいいわけですが、ただ一度クリアしただけではそこまでおもしろくないのも事実。というわけで今回は、「ネタバレは最小限だけど読めば『UNDERTALE』を最大限に楽しめる特集」をお届けします。もちろん前情報なしで遊びたいという方は避けたほうが無難ですが、「とりあえず遊んでみようかな」という人にはぴったりなガイドになっていると思われます。

■関連記事

◆最初はふつうにプレイ! ただし名前はガチで入力せよ



大層な書き出しになりましたが、実を言うと最初の1周目はふつうにプレイして問題ありません。何も気にせずのんびりと遊び、エンディングを迎えればいいだけ。シンプルでしょう。

ただ一点だけ注意があるとすれば、最初の名前を入力するところ。ここはできれば自分の本名を入れたほうがいろいろな意味でおもしろくなるので、臆せずガチで入力しましょう。

◆クリアしたらLVに注目!



1周目をクリアしたならば、おそらくあなたは「LV」という要素によってエンディングが分岐することに気づくでしょう。本作には3つのエンディングがあり、それをすべて見ることでしっかりと楽しめるようになるのです。

『UNDERTALE』は一度クリアしただけではその魅力の半分も楽しめていないと思われます。ひとまず1周してからが本番なので、「クリアしたはいいけど、これからどうしたらいいかわからない!」という方は次ページのガイドを参考にしつつ進めていきましょう。

次のページ:2周目のおすすめはLVを上げまくるルート!
《すしし》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 『ポケモンZA』DLCで参戦するかも!?ポスターに洋服、姿だけはコッソリ登場のポケモンたちをご紹介

    『ポケモンZA』DLCで参戦するかも!?ポスターに洋服、姿だけはコッソリ登場のポケモンたちをご紹介

  2. 『スマブラSP』照れ顔(?)から絶体絶命の姿まで!大乱闘で見られる様々な「ベレト/ベレス」を紹介―時には“伝説のマシン”も乗りこなす?

    『スマブラSP』照れ顔(?)から絶体絶命の姿まで!大乱闘で見られる様々な「ベレト/ベレス」を紹介―時には“伝説のマシン”も乗りこなす?

  3. 『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

    『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

  4. 【インタビュー】『ポッ拳』開発者が語る誕生秘話…90年代格闘ゲームのドキドキワクワクをもう一度

  5. 国内ではほとんど情報が無い海外版ファミコン「NES」の不思議な世界─ソフトの入れ方すら異なる“別物”っぷり!生粋のマニアがその魅力を語る

  6. 『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

  7. 平成最後に振り返る思い出のゲームハード―今じゃ鈍器と言われる「ゲームキューブ」は傑作揃いだった!【特集前編】

  8. 『ぎゃる☆がん2』全10法人の店舗特典イラストが公開、かなりキワドイ描写も!?

  9. 『ポケモン ダイパリメイク』あの懐かしのキャラクターも参戦!? 劇場版AGからの訪問者たち

  10. 『あつ森』カブで儲けたい人必見! 大型アプデ後、ベル稼ぎする方法&人の島へ行くときのNG行為

アクセスランキングをもっと見る