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【特集】ポーランドの首都で開催中のゲームショウに突撃!ワルシャワ・ゲームズ・ウィーク会場レポート

10月13~15日に、ポーランド・ワルシャワで開かれている「ワルシャワ・ゲームズ・ウィーク」。ゲーム産業が急速に発展するポーランド国内最大のゲーム展示会を取材しましたので、会場の様子をレポートします。

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10月13~15日に、ポーランド・ワルシャワで開かれている「ワルシャワ・ゲームズ・ウィーク」。ゲーム産業が急速に発展するポーランドの首都で開催されているゲーム展示会を取材しましたので、会場の様子をレポートします。

会場はワルシャワ中心地から少し離れた場所にある「EXPO XXI」。古くてボロボロの建物が目立つ閑散とした地域にあり、アクセスはあまり良くありません。会場内はホール1~4に分かれているものの、ホール2は入口であると共に、ホール1と3を結ぶロビー的な役割をしており、ホール4はビジネス・ゲーム以外のイベントスペースになっているため、ゲームの展示が行われるのはホール1と3の2つのみ。東京ゲームショウなどの世界的な展示会と比べると、その規模はかなり小さいと言えるでしょう。


◆ホール1


■任天堂ブース

スタッフのシャツを含む、ブース全体が赤で統一されている任天堂ブースでは、ニンテンドースイッチとニンテンドー3DSの試遊台を用意。ブースの8割はニンテンドースイッチで占められており、『スプラトゥーン2』や『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』と言った発売済みの作品を体験できるほか、10月27日に発売を控える『スーパーマリオ オデッセイ』と言った最新作も試遊することができます。





■Xboxブース

こちらは緑で統一されたXboxブース。『PES2018(ウイニングイレブン2018)』、『Just Dance』などの試遊台が設置されていたほか、ドライビングシートに座りハンドルコントローラーを使用して『Forza Motorsport 7』を体験できるコーナーも用意されていました。また、ブースの一部は『マインクラフト』コーナーになっており、こちらは子供達の姿が目立ちました。






■UBISOFT

かなり広くエリアを確保しているUBISOFTブースでは、『アサシンクリード オリジンズ』、『ファークライ 5』、『ザ クルー2』、『South Park - The Fractured but Whole』の巨大な試遊スペースを用意。ずらりと並べられたスクリーンに座り、試遊する人たちの姿が見られました。




◆ホール2


ホール2は前述の通り入り口兼ロビーとなっており、展示や試遊はないものの、売店がいくつか出店していました。売店ではゲームグッズやポスターのほか。大手家電量販店のSATURNも出店しており、ゲーム機やソフト、周辺機器も購入可能です。




◆ホール3


■プレイステーションブース

会場内で一番大きかったのがプレイステーションブース。用意されたステージでは新作のプレゼンテーションや、ダンスなどが披露され、PlayStation VRを中心とした試遊台も大量に用意。PlayStation VR用ソフトでは『Bravo Team』、『The Inpatient』、そして『グランツーリスモSPORT』が用意され、特に『グランツーリスモSPORT』の試遊エリアには常に長い列ができていました。また、様々なゲームをプレイステーションProの4K映像で紹介するコーナーもあり、その性能を来場者にアピールしていました。






■IMGN.proブース

ポーランドのゲームパブリッシャーであるIMGN.proブースでは、『Seven: The Days Long Gone』、『Symmetry』、『My Memory of Us』と言ったポーランドのインディーゲームの試遊台を用意。発売を控える最新作を体験することができます。




■各ゲームブース

その他にも様々なゲームがブースを展開。自由に試遊することができました。









取材日が平日ということもあり、来場者はゲーム業界関係者が多いように思えましたが、子供を連れて家族で来ている人たちも数多く見られました。規模が小さく、ポーランドの大手ゲームデベロッパーが参加していない展示会ではあるものの、未だPCゲームの方が一般的であるポーランドにおいて、家庭用ゲーム機を普及させるため、各ハードメーカーが多くの試遊台を用意。実際に遊んでもらうことで、その楽しさを理解してもらおうとする姿を見ることができました。

ワルシャワ・ゲームズ・ウィークは、10月15日まで開催中です。
《シュナイデル関》
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