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「幽☆遊☆白書」ゲーム化第2弾タイトルが発表!開発はKLab&アクセルゲームスタジオ、デフォルメキャラが多数登場

KLabは、2017年3月25日に開催したイベント「KLabGames NEXT VISION 2017」にて、スマートフォン向け「幽☆遊☆白書」ゲーム化第2弾タイトルを発表しました。

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「幽☆遊☆白書」ゲーム化第2弾タイトルが発表!開発はKLab&アクセルゲームスタジオ、デフォルメキャラが多数登場
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KLabは、2017年3月25日に開催したイベント「KLabGames NEXT VISION 2017」にて、スマートフォン向け「幽☆遊☆白書」ゲーム化第2弾タイトルを発表しました。

「KLabGames NEXT VISION」は、KLabGamesが2017年より先に手がけるゲーム展開のコンセプトを「Japanese IPs」「Global Growth」「Original Creations」という3つの軸で紹介する新作ゲームラインナップ発表会です。

今回は、冨樫義博氏による漫画作品「幽☆遊☆白書」を題材にしたゲーム化第2弾タイトルが発表。本作は『幽遊白書~魔界統一最強バトル~』に続く完全新作タイトルとなっており、開発はKLabとアクセルゲームスタジオが共同で行っています。ステージにはKLabのプロデューサーである佐藤任氏と、アクセルゲームスタジオの山田直矢氏が登壇。本作の情報を一部公開しました。

本作にはデフォルメされた原作のキャラクターが多数登場、キャラクターのなめらかなアニメーションや迫力のある必殺技にこだわられているとのこと。好きなキャラクターを集めたり、他のプレイヤーと戦える暗黒武術会も用意されているそうです。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

「幽☆遊☆白書」ゲーム化第2弾タイトルの配信時期は未定です。

原作/冨樫義博「幽☆遊☆白書」(集英社「ジャンプコミックス」刊)
(C)Yoshihiro Togashi 1990年-1994年 (C)ぴえろ/集英社
(C)KLabGames
《すしし》
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