人生にゲームをプラスするメディア

【特集】『スプラトゥーン2』新作でどうなる!?前作に出た気になる注目ブキ10選

『スプラトゥーン2』では、前作に登場したブキはどのようになるのでしょうか。この記事ではその行方が気になる10個のブキをランキング形式で紹介します。

任天堂 Nintendo Switch
【特集】『スプラトゥーン2』新作でどうなる!?前作に出た気になる注目ブキ10選
  • 【特集】『スプラトゥーン2』新作でどうなる!?前作に出た気になる注目ブキ10選
  • 【特集】『スプラトゥーン2』新作でどうなる!?前作に出た気になる注目ブキ10選
  • 【特集】『スプラトゥーン2』新作でどうなる!?前作に出た気になる注目ブキ10選
  • 【特集】『スプラトゥーン2』新作でどうなる!?前作に出た気になる注目ブキ10選
  • 【特集】『スプラトゥーン2』新作でどうなる!?前作に出た気になる注目ブキ10選
  • 【特集】『スプラトゥーン2』新作でどうなる!?前作に出た気になる注目ブキ10選
  • 【特集】『スプラトゥーン2』新作でどうなる!?前作に出た気になる注目ブキ10選
  • 【特集】『スプラトゥーン2』新作でどうなる!?前作に出た気になる注目ブキ10選

◆8位:チャージャー(長射程系)



「スプラチャージャー」や「リッター3K」は、遠距離攻撃を得意とするチャージャーの中でもかなり長い射程を持つブキです。一定以上チャージしてから相手を射抜けば一撃で倒せるものの、狙いをつけるのはやはり簡単なものではありません。また、アップデートで地面を塗るのがより難しくなり、味方に頼らざるをえない部分が大きくなりました。

『スプラトゥーン2』では、チャージャー系列のブキに「チャージキープ」という要素が追加されました。これはフルチャージした状態でイカになると2秒ほどそれをキープできるというもので、貯めるスキが大きかったチャージャーが動きやすくなると思われます。


また、チャージャーにはスコープがついているものとそうでないものが存在します。チャージキープがそれぞれでどう対応するのかといったことや、前作ではほとんどスコープ一択だった状況がどのように差別化が行われるのかも気になるところ。また、サブウェポンやスペシャルウェポンによっては戦い方や得意なルールもかなり変わってくることでしょう。

◆7位:スクイックリン



逆に、かなり射程の短いチャージャーが「スクイックリン」シリーズ。こちらもチャージすれば相手を一撃で倒せるのですが、射程はだいぶ短めなので使用するには工夫が必要です。フルチャージまでの時間は短いのであえて一回スキを見せてから相手を誘い込んだり、あるいはサブウェポン・スペシャルウェポン、味方との連携を前提とした立ち回りが重要となります。


前述のように『スプラトゥーン2』ではチャージキープというシステムが登場します。そのため、“射程は短いもののチャージ時間が短い”という利点を持ったスクイックリン系列は長所が薄れてしまうのではとどうしても不安視してしまいます。個人的にはかなり好きなタイプのブキなので、「攻撃力アップ」のギアがより反映されるようになったり、塗りがさらに得意になったり、あるいは対長射程チャージャー向けのスペシャルウェポンが用意されるなどの調整に期待しています。
《すしし》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 【特集】『ゼルダの伝説 BotW』勇者のためのライフハック!冒険がちょっと楽しくなる6項目

    【特集】『ゼルダの伝説 BotW』勇者のためのライフハック!冒険がちょっと楽しくなる6項目

  2. 【特集】『星のカービィ』シリーズ、絶対に忘れられないシーン10選

    【特集】『星のカービィ』シリーズ、絶対に忘れられないシーン10選

  3. 任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選

    任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選

  4. 『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた

  5. 『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

  6. 2006年に劇場版アニメになった『どうぶつの森』、改めて見るとかなり“奇妙”じゃない?【※ネタバレ注意】

  7. 『イケニエノヨル』ホラーノベル「憑夜見渓谷奇譚」連載開始

  8. 【Apex】「CR えぺまつり」HIKAKINを倒したのは!? 試合結果まとめ

  9. 『スーパーマリオブラザーズ』の印象的な場面12選!無限1UPはもちろん、マイナス1面も懐かしい【スーパーマリオ35周年特集】

  10. なぜ『バイオハザードGAIDEN』は黒歴史になったのか? ゲームボーイカラーで発売された幻のタイトルを解説【『バイオハザード』25周年特集】

アクセスランキングをもっと見る