人生にゲームをプラスするメディア

『ポケモンGO』アカウントが高値で出品される…「150匹以上ゲット済み」約30万円

海外オークションサイトにて、『Pokemon GO』のアカウントを最大28万円ほどで販売するユーザーが現れています。

モバイル・スマートフォン iPhone
『ポケモンGO』アカウントが高値で出品される…「150匹以上ゲット済み」約30万円
  • 『ポケモンGO』アカウントが高値で出品される…「150匹以上ゲット済み」約30万円
  • 『ポケモンGO』アカウントが高値で出品される…「150匹以上ゲット済み」約30万円
  • 『ポケモンGO』アカウントが高値で出品される…「150匹以上ゲット済み」約30万円

日を追う毎に注目度が増し、リリースを控える日本では内閣サイバーセキュリティセンターから先んじた注意喚起まで寄せられていた『Pokemon GO』。人気にあやかった商売というのはどこにでも存在するということで、先日にはウェアラブルデバイス「Pokemon GO Plus」予約権がeBayで高値で販売されていましたが、いよいよ『Pokemon GO』プレイヤーのアカウントを数万円以上で取引する者も現れたと、海外メディアより報じられています。


こちらのページは海外オークションサイトeBayで『Pokemon GO』アカウントの出品を探したもの。レベルによって差異はあるものの、およそ2万円あたりを平均価格として出品され続けている模様です。レアポケモンを所持していることもその値付けに大きく響くらしく、「150匹以上のポケモンをゲット済み/100匹をずかんに登録済み」のアカウントでは約28万円に上ることも。詳細な形態こそ不明ですが、アカウント販売であるにも関わらずシッピング費が加算される仕様であるのも気になるところです。

『Pokemon GO』は2016年リリース予定。国内向けには未だ提供されておらず、多くのユーザーが続報を待っている段階です。
《subimago》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

モバイル・スマートフォン アクセスランキング

  1. 『ウマ娘』なぜ人は「ハルウララ」に惹かれるのか―ゲームでようやく果たされる114戦目の「うららん一等賞」

    『ウマ娘』なぜ人は「ハルウララ」に惹かれるのか―ゲームでようやく果たされる114戦目の「うららん一等賞」

  2. 『FGO』現在登場している疑似サーヴァントを改めて確認―「司馬懿」&「アストライア」の登場でその数は11騎に!【特集・UPDATE】

    『FGO』現在登場している疑似サーヴァントを改めて確認―「司馬懿」&「アストライア」の登場でその数は11騎に!【特集・UPDATE】

  3. 「フィギュア」はどうやって作られる? トップメーカーに密着したら、進化し続ける“職人技”がスゴかった!【フィギュア作り】

    「フィギュア」はどうやって作られる? トップメーカーに密着したら、進化し続ける“職人技”がスゴかった!【フィギュア作り】

  4. 『FGO』第2部の前にストーリーを振り返ろう~第六特異点キャメロットの巻~【特集】

  5. 『ウマ娘』最強ウマドル・スマートファルコン…新しいあだ名は“赤鬼”!?

  6. 『ウマ娘』のたづなさんって一体何者?「ウマ娘説」「トキノミノル説」の根拠となっているのは…

  7. 【TGS 2014】ゲームショウで5000人が「壁ドン」体験 ボルテージが明らかに

  8. 今さら聞けない『アズールレーン』ー『艦これ』との違いや魅力って?【特集】

  9. 『FGO』闇のコヤンスカヤ→太公望へのボイスは、なぜブチギレなのか?奈須きのこ氏が「竹箒日記」で解説

  10. 『イドラ ファンタシースターサーガ』に『PSO2es』のヒロイン「ジェネ」が★5キャラとして4月1日より登場!

アクセスランキングをもっと見る