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【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10

海外ゲーム、いや“洋ゲー”の魅力といえば何か。日本にはない発想、圧倒的な自由度、そして過激なバイオレンス表現! ということで本記事では『閲覧注意! 過激なバイオレンスゲーム』と題して、これまでに発売されたゲームの中でも過激な作品をご紹介します。

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3位: バイオレンスの王道!『Postal』シリーズ

バイオレンスゲームの筆頭として挙げられることが多い『Postal』シリーズは、いくつかの国で発売禁止になったり、実際に起きた銃乱射事件の一因ではないかと騒がれたりで、知名度抜群の作品。初代『Postal』は発売から18年近く経ちますが、「いけないことをしている」というアンダーグラウドな感覚は今なお色褪せていません。


『Postal 2』は“お使い”をメインにしたギャグ路線へと変貌。こちらから入ったという方も多いのではないでしょうか。2015年4月には約10年ぶりの最新DLC「Paradise Lost」が配信されており、息の長い人気が伺えます。え? 最新作の『Postal III』? 知らないですねぇ……


2がベースの実写映画版。監督は原作破壊で知られるウーヴェ・ボル氏ですが、本作とは馬が合ったようです

《Game*Spark》
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