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約200枠即完売。街コンからゲーコンへ、『MH4』初の試み「狩りコン」を見に行った結果、「混ざりたい」

街コンジャパン(リンクバル)は、カプコン×街コンとして「狩りコン」を新宿にて開催しました。

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約200枠即完売。街コンからゲーコンへ、『MH4』初の試み「狩りコン」を見に行った結果、「混ざりたい」
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街コンジャパン(リンクバル)は、カプコン×街コンとして「狩りコン」を新宿にて開催しました。

当コンパ(※親睦を深めるために行う飲み会)、参加資格が『モンスターハンター4』のハンターであること、さらには狩りを通じて仲良くなるというゲームありきの企画のためイベントに行く感覚に近いという印象を受けていました。参加費は男性6,500円、女性は3,500円とコンパらしいところもあり。人が集まるのかな?どういう人たちがくるんだろう?と疑問は尽きません。

が!現地に行ってそのにぎわいにビックリ。関係者から話を聞くと、男女約100人ずつの枠は瞬殺でソールドアウトとなったようです。新宿三丁目付近の4店舗を使い、それぞれに「シナト村/クラウディア」「チコ村/Shinjuku Lovers cafe」「ナグリ村/Hi7s GINTO」「酒場/GOHAN」と『MH4』にちなんだ村名がふられています。

各自事前に知らされていた新宿の料理店にて受付後、案内された男女4人一組の席に座ります。年齢層は20歳~35歳という感じ。乾杯後おのおの雑談をしたり狩猟クエストに挑んだり楽しく時間は過ぎていくのですが、コンパという名目がつきながら、店内に鳴り響くのが「ザシュ!」とかモンスターの鳴き声ばかりなのが面白いです。ここが「出会い」にフォーカスしすぎて遠慮がちになっていたらもったいないという空間で、というか筆者も混ざって『MH4』したい!と思うばかりでした。

そうして1時間が過ぎると、お次はフリータイム開始。すべてのお店へ自由に移動が可能になり、「酒場/GOHAN」で新たな仲間を見つけ好みのお店に入ることになります。強制的にツーショットになるような場面もなく、なかには男性同士で意気投合して狩猟している姿も。「出発前に食べないと冷めちゃうよ!」と女性が男性にナイスアシストしている和気あいあいとしたテーブルがあり、こちらはいい感じ。最初のマッチングから引き続き狩猟をしていると答えてくれた楽しげなテーブルでは、大阪から(!)参加した23歳女性がいたので動機を尋ねると、「狩り友が欲しくて」とぽそっと返答が。それを聞いたテーブルの参加者は「そのくらい!笑」と言わんばかりの和やかさで、早速男女問わず全員フレンドコードを交換していました。こちらは、会が終わっても狩り友としてオンラインで遊んでいる風景が浮かびました。

あと、「酒場/GOHAN」では参加者が「ハンターネーム」「ハンターランク」「メイン武器」「プロフィール」を記入するリアルギルドカードの交換が盛んに行われていました。意外なのは例えば年齢とか出身地という、よりパーソナルな情報交換のためのカードではないことでした。

参加者にお話を聞くと、みなさん口をそろえて言うのは「コンパは初めてだけど、『MH』だから参加したかった(できた)」「新しく出会った人との狩猟が楽しいです」ということ。街コンと聞くと「恋愛」につながるための出会いというイメージが先行しますが、そういったことをあまり意識せずに楽しめるのが『MH4』を使ったコンパならでは。もちろん会場には好みのタイプがいたに違いないのですが、たまたま同席した人物がのちにオンラインでやっていくうちに恋心が芽生えて……とか、さらには同性でも狩猟の相性バッチリでのちのモンハンフェスタ狩王決定戦で「出会いは狩りコンでした」と言い出すチームもあるかもしれないですね。

4時間半たっぷり遊べる「狩りコン」は、さまざまな未来の可能性を残して終了していったのでした。関係者からの感触も好評、次回の開催にも期待が持てます。
《きゃんこ》
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