人生にゲームをプラスするメディア

『ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル』エンカウント率の操作や難易度の変更はゲーム中いつでも可能に

スクウェア・エニックスは、ニンテンドー3DSソフト『ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル』の公式サイトを更新し、「For The Sequel ツアー」を公開しました。

任天堂 3DS
『ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル』公式サイトショット
  • 『ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル』公式サイトショット
スクウェア・エニックスは、ニンテンドー3DSソフト『ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル』の公式サイトを更新し、「For The Sequel ツアー」を公開しました。

2012年10月に発売された『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』の内容を全て引き継ぎ、現在製作中の続編で採用している新バトルシステムを先行搭載し、細部にわたる品質向上を施した、完全版であり廉価版であり続編体験版という3つの側面を持つタイトルが『ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル』です。

本作で施される改善点のいくつかは既にお伝えした通りですが、公式サイトでこのたび、コンテンツのひとつである「For The Sequel ツアー」が公開され、新たな情報が明らかとなりました。

「For The Sequel ツアー」は、前作である『フライングフェアリー』を遊んだ人向けに本作を紹介するコンテンツとなります。プロデューサーである浅野氏からの手紙というスタイルで綴られる様々な要素を、こちらでも紹介させていただきます。

「前作を途中でやめてしまった人にこそ、遊んでもらいたいと思っています」との切り口で始まる紹介は、実際に遊んだ人の声を基にして、100を超える改善を実施したと明かしています。例えば、7・8章におけるイベントを全面的に修正&追加を行い、アスタリスク所持者たちの新たな一面が見られるなど、物語面での強化も行われています。

またユーザーインターフェースの改善も、いくつかの詳細が判明しました。バトルにおけるモーションの簡略化やカメラ機能の見直し、4倍速の搭載に、1ボタンで前ターンの行動を繰り返すリピート入力の実装などに加え、様々な場面で必要な情報をできるだけ詳しく見られるように改善したとのことです。

バトル中にスライドパッド左右入力で、敵、味方の情報が一目で分かるようになり、メニュー画面ではステータス変化にどのような装備品が関与しているのか判別がつき、ショップなら装備品とジョブの相性が表示されるなど、かゆいところに手が届くようになっています。

しかも、イージー、ノーマル、ハードといった難易度の選択、エンカウント率の操作、バトル報酬のオン/オフなど、個々人のプレイスタイルに合わせられる豊富な調整が、ゲーム中いつでも着替え可能に。ストーリーを早く進めたい方から、がっつりと戦闘を楽しみたい人まで、幅広い遊び方を提供してくれます。

そして、開発中の続編に搭載予定の新システムの先行搭載に関しては、「前作のバトルシステムはそのまま、追加でこれを」という形になるとの発表もありました。具体的にどのような内容なのか、その詳細はまだ分かりませんが、ヒントとなりそうな画像も公開されているので、気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。

3日前に公式サイトが公開されたばかりなのに、既に数多くの情報が明かされた『ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル』。もちろんまだ秘められている要素も数多くありますし、公式サイトには「BRAVELY DEFAULT ツアー」とのコンテンツが、半透明で表示されています。いずれこの項目もクリック出来るようになると思われるので、今は続報を待ちながら、データを引き継げる前作をやりこんでおくのも一興かもしれません。

『ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル』は、2013年12月5日発売予定。価格は、パッケージ版が4990円(税込)、前作所持者向け優待DL版が2,900円(税込)です。

(C) 2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN:Akihiko Yoshida.
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

任天堂 アクセスランキング

  1. 【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで

    【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで

  2. 「ガンダム 逆襲のシャア」で決まった“アムロの巴投げ”、実はゲッターロボ勢の直伝だった!?『スパロボ30』ティザーPVのワンシーンが話題に

    「ガンダム 逆襲のシャア」で決まった“アムロの巴投げ”、実はゲッターロボ勢の直伝だった!?『スパロボ30』ティザーPVのワンシーンが話題に

  3. どうして『あつまれ どうぶつの森』の「スズキ」は嫌われるの? かわいそうな魚のかわいそうな理由を解説

    どうして『あつまれ どうぶつの森』の「スズキ」は嫌われるの? かわいそうな魚のかわいそうな理由を解説

  4. 『MOTHER2』インパクトありすぎな敵キャラ10選

  5. 『あつまれ どうぶつの森』一晩全力で虫取り・魚釣りに挑んだら何ベル稼げるのか? 高額生物に絞って離島ツアーで大儲け!

  6. ひふきやろう、かじばどろぼう…ヤツは一体何なのか!『ポケモン』“謎”肩書きトレーナー3選

  7. 『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け

  8. 『スパロボ30』“攻略本”級の隠しデータを、突如無料公開!4月13日には最新情報の発表予告も

  9. 『ポケモンユナイト』「AAキャンセル」や「空振り」は使ってる?周囲と差が付く“通常攻撃”の小ネタ

  10. 『スーパーマリオ 3Dコレクション』の『サンシャイン』で“難関トラウマコース”に挑戦しよう! たどり着くまでも激ムズなコースを君はクリアできるか

アクセスランキングをもっと見る