WiiUのラインナップは『ピクミン3』に始まり、『NewスーパールイージU』と来て、『レゴシティ アンダーカバー』、『The Wonderful 101』、『ゼルダの伝説 風のタクト HD』と9月までの注目タイトルが続きます。
『レゴシティ アンダーカバー』は、レゴブロックの世界で事件を捜査したり、趣味ライフを満喫したりするアクションアドベンチャー。キャラクターのカスタマイズや建物の組み立てなどレゴならではの要素も満載です。
フルHDで蘇る『ゼルダの伝説 風のタクト HD』は、WiiU Game Padで弓矢やブーメランを捜査できたり、航行進度を上げるアイテムが追加されていたりと、操作・ゲームバランスの面も一新された作品になっています。
『The Wonderful 101』は、8月24日発売予定のユナイト・アクションです。「ユナイト」とは、ゲーム中で活躍するヒーローたちの必殺技「ユナイト・モーフ」に由来するもの。プレイヤーは総勢100人のヒーローからなる特務戦闘兵団「ワンダフル・ワンダブルオー」の一員として、仲間を集め、変身したり合体したりして種々様々な「ユナイト・モーフ」を繰り出します。専用の「ユナイト・モーフ」を操るヒーローを仲間に加えれば、アクションのバリエーションも豊富に。最大5人までの協力プレイが可能で、それぞれのプレイヤーが自分のヒーローチームを率いて戦う大乱闘を楽しむことが出来ます。
真ん中の商品紹介ページにはリモコンやWiiU Game Padのバッテリーパック情報も掲載されています。WiiU Game Padバッテリーパックは2550mAhの大容量で、3,150円(税込)。
3DSのパートには、累計売上本数が128万本を突破した『トモダチコレクション 新生活』、「ナルホドくん」の復活、新システム「ココロスコープ」などで発売前から話題を呼んでいた『逆転裁判5』の他、10月12日発売予定の『ポケットモンスター X・Y』で『X』と『Y』の片方しか登場しない「ペロッパフ」「シュシュプ」の情報も掲載されており、ポケモントレーラーな方は要チェックですね。
ソフトカタログの配布は無料です。次々とおもしろそうなソフトが発売されて目移りしてしまうこの頃、参考に見てみてはいかがでしょうか。
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『超探偵事件簿 レインコード』小高和剛氏インタビュー!新作のこだわり&Zにはならない?CERO設定…『トライブナイン』制作状況や『ダンガンロンパ』続編の話も
-
『ポケモン ダイパリメイク』10万票以上を集めた「ダイパBGM選手権」結果発表!圧倒的票数差の1位は…
-
『ゼルダの伝説 夢をみる島』原作の小ネタ&裏技は残ってるの? 気になるところを検証してみた
-
『あつまれ どうぶつの森』移住費用5000マイル支払いに役立つ!序盤でもパパっと終わるたぬきマイレージ8選
-
『スプラトゥーン2』「きのこの山 vs たけのこの里」フェスはきのこ派が大勝利!
-
「どうぶつの森」公式Twitter、ほのぼのな4コマ漫画を掲載! しかし「★ローンも可!」に多くのユーザーが反応
-
アルセウスだけじゃない!? 意外と知られていない“伝説のポケモン”を生み出したポケモンたち
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」上位ポケモン人気の理由を解説! なぜあのポケモンが支持を得たのか?