最も人気は、複数の大型ディスプレイで展示されていた、『ピクミン3』、『LEGO City Undercover』、そしてプラチナゲームズの『The Wonderful 101』。『LEGO City Undercover』は記念撮影用のブースまで設置。子供から女性まで、幅広い層がGamePadを手に笑顔でゲームを体験していました。
また海外ではちょうど今週発売されたカプコンの『モンスターハンター3(トライ) G HD Ver.』にも人だかりが。
またブース内では任天堂のゲームソフトも販売されており、新作『ルイージマンション2』は北米の発売日よりも早く購入することが可能。またピカチュウカラーの限定3DS LL本体も目にすることができました。
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
【特集】『星のカービィ』シリーズ、絶対に忘れられないシーン10選
-
【特集】『スーパーマリオ オデッセイ』小ネタ12選!知ればマリオの旅がもっと楽しくなる!?
-
任天堂、シアトルマリナーズを売却・・・筆頭オーナーから外れる
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
『あつまれ どうぶつの森』移住費用5000マイル支払いに役立つ!序盤でもパパっと終わるたぬきマイレージ8選
-
『スマブラSP』これさえ読めば超初心者も戦える!大乱闘の基本を5項目でチェック
-
『モンハンライズ:サンブレイク』見た目は変だけど、性能はガチ!担ぐとテンション上がる武器5選
-
『ダイパリメイク』“ひでん要員”の任は解かれず!? 献身的に旅をサポートする野生のビーダルとムクホーク
-
子どもの想像力や発想力を鍛えられるスイッチの知育ゲーム5選─『ナビつき!つくってわかるはじめてゲームプログラミング』などで楽しく学ぼう!