バンダイナムコゲームスが、GREEにて人気小説シリーズ「ソードアート・オンライン」を題材にしたソーシャルゲーム『ソードアート・オンライン エンドワールド』の提供を開始した。「ソードアート・オンライン」は、アスキー・メディアワークス電撃文庫より刊行されている大人気小説シリーズで、2012年7月よりテレビアニメも放送された。今回リリースされた『ソードアート・オンライン エンドワールド』には原作やアニメでおなじみのキャラクターのほかゲームオリジナルのキャラクターも登場。プレイヤーは自分のアバターに好きな装備を自由にカスタマイズして強化することができ、集めたパートナーキャラクターでパーティ編成し「アインクラッド」の様々なフィールドを冒険し、そこに立ちふさがる強大なモンスターと戦う。モンスターを倒すと経験値やお金、アイテムが入手でき、それらでさらに装備やパートナーを強化して難関フィールドに挑む。(C)川原 礫/アスキー・メディアワークス/SAO Project(C)2012 NBGI Powered by SuperAppli
『シャニマス』お箸でラーメン食べて偉い!“ifの未来”「樋口円香」を描く4コマ漫画で、むしろ過去を思い出すPたち 2024.7.19 Fri 20:45 ifとはいえ未来を描いてるのに、なぜか過去の出来事を思い出す。