バンダイナムコゲームスが、GREEにて人気小説シリーズ「ソードアート・オンライン」を題材にしたソーシャルゲーム『ソードアート・オンライン エンドワールド』の提供を開始した。
「ソードアート・オンライン」は、アスキー・メディアワークス電撃文庫より刊行されている大人気小説シリーズで、2012年7月よりテレビアニメも放送された。今回リリースされた『ソードアート・オンライン エンドワールド』には原作やアニメでおなじみのキャラクターのほかゲームオリジナルのキャラクターも登場。プレイヤーは自分のアバターに好きな装備を自由にカスタマイズして強化することができ、集めたパートナーキャラクターでパーティ編成し「アインクラッド」の様々なフィールドを冒険し、そこに立ちふさがる強大なモンスターと戦う。モンスターを倒すと経験値やお金、アイテムが入手でき、それらでさらに装備やパートナーを強化して難関フィールドに挑む。
(C)川原 礫/アスキー・メディアワークス/SAO Project
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《籠谷千穂》
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