まずデザインだが、カラーはシルバーとレッドの2色あり、マットな質感の中央にHPのメタリックなロゴが光る。今回169ドルからという低価格を打ち出しているが、決して安っぽい印象は受けない。操作性に関しては、1.6GHzデュアルコアCPU、1GBのRAM搭載ということもあり、さほどもっさり感もなく、及第点といったところ。
ブースの担当者に話を聞くと、「Slate 7」の開発ポイントは“Entertainment”と“Good Price”。価格に関しては、Googleの「Nexus 7」やAmazonのKindle Fire HD等よりも安く抑えられており、確かに手は出しやすい。
エンターテイメントについては、HPが提携するBeats Audioのハードウェアテクノロジーしたことによるリッチなサウンドと、背面に300万画素のカメラを設置したこと、さらに32GBまで対応のマイクロSDスロットを搭載していることなどを上げた。特にサウンド面については自信をみせており、「HPが販売する15インチや17インチのコンシューマー向けノートPCなどと同等のサウンド体験ができる」とのことだ。またHPのプリンターとワイヤレスでつながり、面倒なセットアップをせずとも印刷ができることも特徴の一つ。
スペックやUIに限っていえば、少し平凡とも感じられる同端末。上述したサウンド、カメラ、SDスロット、ワイヤレス印刷、といった部分に魅力、恩恵を感じるかどうかで、この端末に対する印象はまったく変わってくると言える。まずは米国内での販売がどうなるか注目したい。
本体サイズは116mm×197mm×10.7mm、重量は約369g。ストレージは8GB、液晶が7.0型1,024×600ピクセル、OSはAndroid 4.1。
【MWC 2013 Vol.24】HP初のAndroidタブレット「Slate 7」をチェック……市場再参入は成功するか
《白石 雄太@RBB TODAY》編集部おすすめの記事
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