VideoGamerのインタビューに応えた、英国任天堂のDavid Yarnton社長は、まだ多くのサードパーティタイトルがWii U向けに開発中だと述べました。「多くのサードパーティがWii U向けに開発を行なっています。そしてまだその多くが未発表のままとなっています。E3では23タイトルを見せました。しかしその他にも多くが開発中なのです」さらにYarnton氏は開発の難易度が上がると囁かれている「Wii Uゲームパッド」についても活用方法が広がっていると指摘しました。「我々が一つ気づいたのは、サードパーティのデベロッパーもWii Uの実現する新しい遊びの可能性を広げ始めているということです。ですから、ユーザーの皆さんは従来型の遊びも、新しい遊びも目撃することになるでしょう。単に複数の画面があるわけではなく、それが生み出す可能性の数々にいずれ触れることになるでしょう」E3でお披露目されたWii Uタイトルなど、E3関連記事はこちらから。
Switch 2を持ち寄った『勝手にロンチパーティー』は予想外のタイトルが大盛り上がり。次回もやります(テクノエッジ アルファ ゲーム部) 2025.7.3 Thu 22:00 Nintendo Switch 2発売翌日の6月6日、都内某所で『Switch 2勝手…