GDCにはキャリアパビリオンというコーナーも用意されていて、各社が求人のためのブースを設けています。新卒/中途にかかわりなく様々な開発者がポートフォリオを持ってブースを訪れて就業の機会を伺っていました。任天堂もブースを設けていました。レトロスタジオや任天堂ソフトウェアテクノロジーを中心に募集を行なっているそうです。配布されていた資料では福利厚生の充実を謳っていて、社内のフィットネスセンターの利用や外部のフィットネスクラブの会員権の提供、健康診断や専門家によるアドバイス、会社負担によるインフルエンザ予防接種などがあるそうです。また、カーシェアリングサービスのZipcarを無償で利用できるほか交通パスも支給されます。仕事の専門分野における教育も整備されているとのこと。更に任天堂オブアメリカや従業員は様々な社会貢献活動を行なっていて、ファンドレイジングの「United Way」、恵まれない子供を支援する「Starlight Children's Foundation」、いわゆるボーイスカウトの「Boys & Girls Clubs Bellevue」、業界団体「Entertaiment Software Association」などを支援しています。「COME WORK IN MARIO'S HOUSE」とのこと。求人はウェブサイト(http://www.nintendo.com/corp/jobs.jsp)でチェックできます。
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