『月刊クロスワードハウス』は、クロスワード、イラストロジック、ナンバープレースなど、様々な種類のパズルを50問収録したソフトで、今後毎月配信されていきます。収録のパズルは廣済堂あかつきが発行している雑誌「クロスワードハウス」に収録されている問題を中心に編集されていて、27日配信の『パズルいろいろ 月刊クロスワードハウスVol.1』は「2009年7月号」とほぼ同内容とのこと。価格は500DSiポイント。
廣済堂では、DSiでの提供によって、さらにパズル愛好家が増加するのを期待すると同時に、クロスメディアでのコンテンツ配信を今後も推進していくとしています。
任天堂は同じく紙雑誌の「るるぶ」(JTBパブリッシング)の旅行ガイドをDSiウェアで配信開始していて、出版社との提携が続いた形です。雑誌不況が続いていて、DSiウェアのような配信プラットフォームも紙媒体が今後生き残っていく一つの方法となるかもしれません。
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