それによれば福田氏は、2012年までの今後5年間で世界的なゲーム機の普及シェアは、Wiiが46パーセントでトップ、次いでマイクロソフトのXbox360が33パーセント、そしてソニーのPLAYSTATION3は22パーセントとなるだろうと予測します。
北米や欧州で深刻な品不足が続き、eBayなどのオークションサイトやAmazon.comの中古ストアでは定価を大きく上回る数百ドルの値段でも落札されるなど騒動が起こっています。日本では一時期は落ち着いていたものの、『Wii Fit』の発売から再び品切れを見ることが多くなってきました。
年明け以降のことは誰にも分かりませんが、ゲームキューブでは10パーセント台に留まっていたシェアがWiiで大きく伸びることは間違いなさそうです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
『スパロボ30』最も予算を注ぎ込んだユニットは?「グリッドマン」「イカルガ」等の“初参戦組”に注目が集まる【読者アンケート】
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?
-
『スプラトゥーン3』怪しさ満点のバイト「サーモンラン」を斡旋する「クマサン商会」―その正体と運営者を考察してみる
-
『スプラトゥーン3』有名VTuberから人気漫画家まで!バンカラ街で見られる「著名人たちの手書きイラスト」が大注目
-
『ポケモン スカーレット・バイオレット』新御三家はだれを選ぶ?2,000人以上が投票したアンケート結果発表!
-
『ポケモン ソード・シールド』ポケモン図鑑完成を目指すときのコツ!400種類コンプを目指そう