「任天堂のGBAの強力かつ柔軟なハードと巨大な市場は私たちに大きな利益の可能性をもたらします。新しいビデオ圧縮技術はユーザーに全く新しい娯楽を提供するだけでなく、私たちが最先端で刺激的なゲームを開発することを可能にします」と社長兼CEOのJesse Sutton氏は話しています。
Majescoの新技術では高画質の映像を45分、通常画質のものを90分間程度カセットに収録できるそうです。現在2004年4月に12本のビデオタイトルを売り出す予定だそうです。「DVDスタイル」のコントロールが倒産されるとのこと。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで
-
ニンテンドースイッチから始める『荒野行動』!ジャイロ操作の感覚やスマートフォン版との違いをじっくり解説
-
『星のカービィ スターアライズ』ストーンの変身をすべて調べてみた!全18種類をチェック
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
『あつまれ どうぶつの森』一晩全力で虫取り・魚釣りに挑んだら何ベル稼げるのか? 高額生物に絞って離島ツアーで大儲け!
-
あなたは『桃鉄』派?それとも『マリパ』派?パーティーゲームの“二大巨頭”が出揃う
-
『スマブラSP』勇者の「パルプンテ」は何が起こる!? 100回検証して効果をまとめてみた
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた