好調だったのは業務用は『F-ZERO AX』・『アヴァロンの鍵』・『ラゴントレジャー』などが計画を上回り、家庭用ゲームソフトでは『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!3(PS2)』や米国や欧州での『Sonic Adventure DX(GC)』などです。
通期での売り上げ予測は、日本323万本、米国423万本、欧州192万本、合計938万本と僅かですが上方修正されています(当初計画では計925万本)。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
任天堂の不思議なキャラ10選
-
『ポケモンユナイト』設定、いじってる?「アドバンス操作」や「エイムアシスト」等の確認は必須
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”
-
たまには懐かしい筐体でゲームを遊んでみる?『VS.スーパーマリオブラザーズ』
-
『ポケモン アルセウス』新キャラたちの“子孫予想”が白熱!彼・彼女たちに感じる面影、その正体はあの人物かも?
-
『ポケモン ソード・シールド』RTAは序盤からスイクン(Lv.75)が大暴れ!? ウールーを使うライバルも涙目
-
【こーの『あつまれ どうぶつの森』マイデザイン講座】誰でも簡単にできる、可愛い石畳の作り方を解説します!