フィナンシャルタイムズは、任天堂の岩田聡社長の話として、ソニーやマイクロソフトがE3で発表したカメラを用いたモーションコントロールは任天堂が以前に試行し採用しなかった技術で、カメラではなく加速度センサーが最適であると判断しWiiリモコンが生まれたと報じています。ソニーは、「EyeToy」を発展させたカメラを使ったモーショーンコントロール技術を、マイクロソフトはカメラ・センサー・マイクなどを組み合わせた「Project Natal」をE3で発表しました。また、モーションコントロールは任天堂が3年前に提案してWii普及のきっかけになった技術であることに触れ「(モーションコントロールは)上手くいきっこないと言っていた会社が今になって手を出してきている」とコメントしました。
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