正式なゲームタイトルは『Animal Crossing: Let’s Go to the City』ということで、日本版のサブタイトルとほぼ同じものになりました。これまでは「City Folk」と呼ばれていました。本作では「Wi-Fiコネクション」で遠くのプレイヤーの村に遊びに行った際に、マイクを使ってボイスで遠くのプレイヤーと交流できるのが一つの特徴ですが、それに使用する「WiiSpeak」も同梱されるということです。
もう一つの大きな特徴は「街へいこうよ」(Let’s Go to the City)ということから分かるように、従来の村とは離れて、バスに乗って、色々なお店があって華やかな街に行けるということです。E3でのレポートで一部お伝えしていますが、今までの生活とはちょっと違ったお店が楽しめそうです。
また、『おいでよ どうぶつの森』のデータをDSから本作に移行することもできるようです。WiiからWiiにキャラクターを移動するのにDSを利用することもできるとのこと。これは前作のユーザーには嬉しいですね。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】
-
【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選
-
【特集】『星のカービィ』インパクト大なザコキャラ10選!名前もちゃんと覚えてる?
-
『スプラトゥーン3』で真っ先に慣れたいジャイロ操作のコツ―初心者はまず、思わず傾く体をこらえて!
-
【特集】『ゼルダの伝説 BotW』旅の歩みを止めても眺めたい景色10選
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」上位ポケモン人気の理由を解説! なぜあのポケモンが支持を得たのか?
-
『ポケモン スカーレット・バイオレット』ではメガシンカが「テラスタル」として実装!? 全ポケモンが使えるタイプ強化+個体によってタイプが変わる“めざパ”的な側面も