これは2007年3月30日に申請され、8月2日に公開されたものです。
もちろん任天堂は多くの基礎技術について研究開発を行っていて、申請する特許も年間数十というレベルです。また、Wiiで成功した技術を携帯ゲーム機で実験してみる、というのは非常に分かり易い方向性です。これをもって次の携帯ゲーム機を判断するのは全く早計だろうと思いますが、頭をフリーにして色々と想像を巡らせてみるのも面白いかもしれませんね。
GI.bizの取材に対して任天堂は「我々は研究開発を行い何百、何千という特許を申請しています。これも単にそれらのうちの一つに過ぎません」と述べています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『スマブラSP』小ネタ8選!知ってるとより大乱闘を楽しめるかも!?
-
『ポケモン ソード・シールド』でわがままにコーデしたい!~ガルモおじさんガラルに立つ~
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』でも可愛いコーデがしたい! ガルモおじさんの「おしゃれ調査隊」
-
『真・女神転生STRANGE JOURNEY』“パスワードフォーラム”や“悪魔自慢BBS”でユーザー同士楽しさ共有!金子一馬氏のスペシャルメッセージも公開!
-
『あつ森』カブで儲けたい人必見! 大型アプデ後、ベル稼ぎする方法&人の島へ行くときのNG行為
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
『ダウンタウン熱血時代劇』カタナから忍術まで!新必殺技やストーリーなどをたっぷり紹介
-
『みんなとキミの ピラメキーノ!』、「ゴムダンス」など人気コーナーが計10個以上に
-
もう20年以上「リンクをゼルダと呼んでしまう病」に苦しめられている話



