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米Ciscoが任天堂を買収のターゲットとする可能性は?

News.comが「Is TiVo next on Cisco's push into homes?」という記事の中で、Cisco Systemが任天堂買収を検討するのではないか?と書いています。Ciscoは米国の米大手通信機器メーカーでルータやスイッチなどが主流の製品ですが、電話、ラジオ、ホームシアター機器などリビング向けの製品の拡大を目指す事を年始のInternational CESで発表しています。

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News.comが「Is TiVo next on Cisco's push into homes?」という記事の中で、Cisco Systemが任天堂買収を検討するのではないか?と書いています。Ciscoは米国の米大手通信機器メーカーでルータやスイッチなどが主流の製品ですが、電話、ラジオ、ホームシアター機器などリビング向けの製品の拡大を目指す事を年始のInternational CESで発表しています。

その流れで先日、ブロードバンドでメディア配信を行う米サイエンティフィック・アトランタを70億ドルで買収するなど積極的に拡大策を進めています。それから各メディアはCiscoが次にどのような企業を狙うかどうか憶測を深めていて、News.comの記事もその1つとなっています。それについてNews.comと同じくCNET Networks傘下のGameSpotが紹介しています。

News.comは任天堂買収を計画しているのではないかと推測する要員として「マイクロソフトがゲーム事業に参入して存在感を確保している」ことや「ゲームはブロードバンド製品にとって重要な市場となっている」ことなどを挙げています。ただしNews.comはこれらの記事について推測であり、何かしらの兆候が認められるものではないと断っています。

実際に買収することとなると時価総額が2兆円を優に超える規模であることや、山内氏という筆頭株主の存在、自社保有のうちは議決権はないものの10%近い自社株の存在などから少なくとも敵対的な買収は困難であることが考えられます。まあ、名前が挙がるってことは魅力ある企業ってことなのでしょうね。
《土本学》
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