人生にゲームをプラスするメディア

ケイブ、初期投資ゼロで新型ゲーム機器を導入できる施策をスタート 2枚目の写真・画像

景気後退やWiiなどの体感ゲーム機が家庭に普及してきた影響でゲームセンターなどのアミューズメント施設の苦戦が続いていています。施設運営大手のタイトーは一部店舗でプレイ価格を120円に引き上げたり、多くの企業が店舗を大幅に削減する計画を打ち出しています。その中でゲーム機器メーカーのケイブは、施設が初期投資ゼロで新型ゲーム機を導入できるプランをスタートしました。

ゲームビジネス その他
ケイブ、初期投資ゼロで新型ゲーム機器を導入できる施策をスタート
ケイブ、初期投資ゼロで新型ゲーム機器を導入できる施策をスタート

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 「2021年最も活躍したと思うゲーム実況者は?」第1位に輝いたのはあの“インターネットヒーロー”!

    「2021年最も活躍したと思うゲーム実況者は?」第1位に輝いたのはあの“インターネットヒーロー”!

  2. できたて料理を即時にデータ化してゲーム内で飯テロ!? 『FFXV』の料理モデルはこうして作られた【CEDEC 2018】

    できたて料理を即時にデータ化してゲーム内で飯テロ!? 『FFXV』の料理モデルはこうして作られた【CEDEC 2018】

  3. 【CEDEC 2011】ゲームクリエイターのキャリアを考える/セガ石倉氏と専修大・藤原氏

    【CEDEC 2011】ゲームクリエイターのキャリアを考える/セガ石倉氏と専修大・藤原氏

  4. 『マインクラフト』生みの親ノッチの声明全文 ― MS買収のMojangを去る理由とは

  5. 【DEVELOPER'S TALK】音ゲー、コーデ、キラキラ感。3DSタイトル『プリティーリズム マイ☆デコレインボーウエディング』にみるミドルウェアで実現した女児向けゲーム開発のこだわりとは?

  6. SonicSYNCは『プロセカ』をどう進化させたのか―低遅延やリッチなサウンドに挑み続ける開発者の「こだわり」

  7. 【CEDEC 2012】「Final Fantasy XIVで搭載されたサウンド新技術の紹介」ゲームの面白さにサウンドができること

  8. 任天堂、ロゴを変更?

アクセスランキングをもっと見る