
東京ゲームショウ2026のレベルファイブブースでは、2027年発売予定の『ホーリーホラーマンション』がいち早く体験できます。今回のデモ版では、街中を探索してモノノケを見つけてから、ボスに挑むまでの一連の流れを体験できました。

早速ゲームスタート。マンションの前で、主人公のテンとカメラのような姿をしたキャメロンが、漫才のようなやりとりをしています。なんだか微笑ましい! そして、片言で話すキネコが可愛い!
座布団が浮いているのかと思いきや、その下には足がしっかりついているではないですか。ちょこんとした足がとにかく可愛いです。キネコは最初からテンの仲間のモノノケのよう。ここから街に繰り出して、モノノケ集めに向かいます。

マンションの前には、洗練されたおしゃれな街並みが広がっています。ロボットも動いていて近代的です。ここでゴーストサーチを使うと、緑色や黄色の光が発生。この光を頼りにしてゴーストショットを使っていきます。一度ゴーストサーチをすると、その範囲内で撮影できるものが左下のマップに表示されるので、とても便利です。
画面左上にはミッションが表示されるので、これを頼りに探索を進めていきます。


緑色の光にターゲットを絞ってゴーストショットを放つと、モノに命が宿ってモノノケが誕生しました。地面のオブジェクトだと思っていたものが立体的になるのが、なんとも不思議です。仲間になるモノノケとそうでないモノノケがいるので、いろんなものを撮影してみるとよさそうです。


街の人がモノノケのヒントをくれました。屋根の上のマスコットはゴーストサーチだけでは見落としていました。なんだかすごく強そう…!


ゴーストショットを撮るだけでは、モノにタマシイが宿らないことも。たとえばポストポッターは、関連する人に話しかけると「ソウルキー」が手に入り、これを使ってもう一度ゴーストショットをすると仲間になってくれます。



ゴーストショットは人間にも有効で、歯車のように働くサラリーマンから「忍耐歯車」が手に入りました。なんだかつらい。バトルで役立ててあげたいですね。


黄色い光を宿す生垣や木にゴーストショットを放つと、トランポリンのようにジャンプできるようになります。生垣から木へとジャンプし家の屋根に飛び移ってみると、いろんな物が置いてありました。探索しがいがあるというもの! 屋根から屋根へは、通常のジャンプで飛び移ることができます。


ピンク色の光にゴーストショットを当てるとダンジョンが発生!中にはいると夢のような空間が広がっていました。ダンジョンの中でもゴーストショットが有効です。

与えられたミッションをクリアすると時間を夜に飛ばすことができました。夜の街もまた趣があって綺麗だな、と思っていたら、なんだか不穏な空気をまとった人を発見。

背後からゴーストショットを放ってみたところ跳ね返されてしまいましたが、正面からもう一度放ってみたらその正体を現しました。都市伝説界の重鎮、口裂け女さんじゃないですか!

バトルパートは、ノリノリのBGMに合わせてモノノケたちや口裂け女がリズムを刻みながら進行していきます。BGMとキャラクターたちの動きのシンクロが心地良く、プレイする側もつい体を動かしたくなっちゃいます。
バトルでは行動するモノノケと攻撃方法のカードを選んでいきます。通常の攻撃カード以外は使うと消えて新しいカードがランダムで追加されるので、どこで必殺技や回復のカードを使うかが戦いの鍵になるでしょう。
ちなみに、各モノノケたちの性格や声も個性的。ポストポッターが意外にも紳士で、声もイケボでした。バトルで推しモノノケが見つかるかもしれません。


必殺技はド派手でカッコいい! 必殺技のカードのほかにも、仲間の防御力を高めたりする「サポート」のカードや、「回復」のカードなどもランダムで発生します。主人公の「テン」のカードは、テンとキャメロンがモノノケたちをサポートしてくれるというもの。あいにく試遊中にテンのカードには遭遇できませんでした。


見た目から強そうだと思ったサンドサムの必殺技「オイルシャワー」を使ってみたところ、口裂け女が全身にオイルを浴びた状態に変化しました。これは「属性」を与えた状態で、相性のいいカードで攻撃すると強力な追加効果が発生するとのこと。
カードはランダムで入れ替わるので、いろんな攻撃を試してカードを入れ替えてみたところ……



プッシャーの必殺技「ポンプッシャー」のカードが光っているではないですか。これは千載一遇のチャンス! というわけで仕掛けてみたら、口裂け女に大ダメージ! さらにリンクダメージが発生して、追加でダメージが入りました。これは気持ちいい!
どのモノノケで属性をつけるか、どのモノノケで追加効果を狙うか、いろんな戦略が練れそうです。


戦闘終了ののち、語られた「魔王堂」という言葉。そして、禍々しい建物の前に浮かび上がる謎の人物。気になるところですが体験版はここで終了。今後の情報に期待が高まります。
今回の体験版では、モノノケを発見する楽しさ、そして見つけたモノノケを使ってどう戦うかという戦略の楽しさを十分に感じることができました。まだ見ぬモノノケたちがどんな個性を持っているのか、楽しみです。














