人気ゲームを実写映画化した『8番出口』が公開から3日間で興行収入9億5391万900円を記録した。また最新ポスタービジュアルが解禁された。
インディーゲーム「8番出口」を原作とする本作は、主演を二宮和也、監督・脚本を川村元気が務めている。映画は、公開前から大きな注目を集めており、公開から3日間(8月29日~8月31日)で観客動員671,840人、興行収入9億5391万900円を記録し、3日間の興行収入が2025年公開の実写映画で1位を獲得した。
さらに、この度、最新ポスタービジュアルが解禁。これまでのポスタービジュアルとは全く世界観の異なる、“迷う男”と“少年”のあるシーンを切り取ったビジュアルとなっている。
そして、映画の大ヒットを受け、9月12日(金)より各種ラージフォーマットの拡大上映が決定。MX4D:12館、4DX:58館、SCREENX:20館、ULTRA 4DX:4館、Dolby Cinema:9館で上映予定となっている。
『8番出口』は全国にて公開中。