
任天堂は3月17日、ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチの最新システムバージョン「22.0.0」を配信しました。更新内容の1つで「みまもり設定」において、暗証番号の入力が“成功”した際にも保護者へ通知がいくようになり、注目を集めています。
◆バレずに暗証番号突破はもう無理
みまもり設定は、保護者が子どものプレイできる時間を設定したり、まだ早いと思う機能を制限したりできる機能です。例えば「ゲームは1日1時間」と決めた場合、約束の時間が迫るとゲーム画面に「あと5分」と通知が出たり、約束の時間を過ぎたらゲームプレイを自動的に止めたりできます。

こうした制限を解除するには、設定された「暗証番号」を入力しなければいけません。普通は保護者が管理すると思いますが、子どもは何とか制限を突破しようと、番号の書かれたメモがないか家中を探したり、当てずっぽうで適当な番号を入力したりと悪知恵を働かせるものです。
これまでは暗証番号の入力間違いがあると、連携しているスマートフォンに入力間違いがあったことを通知する機能がありました。保護者の方は「またやってるよ」と微笑ましく、または呆れたように眺めていたかもしれません。
そして今回の更新で、暗証番号の入力が成功した際にも、スマートフォンでプッシュ通知を受け取れるようになりました。暗証番号を突き止め、しめしめと制限を掻いくぐっていた子どもたちは、これによりバレる形になってしまったわけです。
幼少期に似た経験があるのか、SNS上では「ガキの頃の俺がこれ見てたら泣いてたと思う」「今小学生じゃなくてほんとに良かった」などの反応で話題に。また、「このくらいしないと今の子酷いからなぁ」「突破した子どもが色々なゲームでやらかして、通報件数増えてたから仕様変更したんじゃないだろうか」などの意見も寄せられています。
※プッシュ通知を受け取るためには、『Nintendo みまもり Switch』をVer.2.4.0以上(後日リリース予定)に更新する必要があります。
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