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k4senも「ほしいものが全部ある」と絶賛! コントローラー「Void GENESIS」についても語られたAndGAMERメディアデイレポート

平均年齢が20代後半、若き才能が活躍するAndGAMERの新製品発表会をレポート。記事最後にはk4senさんへの個別インタビューも。

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k4senも「ほしいものが全部ある」と絶賛! コントローラー「Void GENESIS」についても語られたAndGAMERメディアデイレポート
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RIDDLEやZETA DIVISION、猫麦とろろ氏など、数多くのチームやストリーマーとのコラボモデルを発表しているカスタムコントローラーを手掛ける “AndGAMER”。その新製品発表会である「AndGAMER メディアデイ」が2025年8月4日に開催されました。ストリーマー・k4senさんも登壇しコラボモデルを絶賛したトークセッションも行われた、当日の様子をお届けします。

◆AndGAMERはアパレルやゲーミングチェアなども開発予定。「国内No.1を目指す」

まず登壇されたのは代表取締役CEOである上森翼(かんもり つばさ)氏。簡単な挨拶の後、AndGAMERが展開するコントローラーやキーボードなど、各ブランドの説明がありました。

代表取締役CEOである上森翼(かんもり つばさ)氏

上森氏は、製品の累計販売数が5万台を超える、5月には2億円の資金調達に成功するなど各ブランドの成長をアピール。そして、これから「日本のデバイスといえばAndGAMER」と呼べるような、“国内No.1の会社”を目指すと、自身を持って言い切りました。

その目標へ進むための第一歩として、8月23日に実際にデバイスを触って選ぶことができる実店舗“AndGAMER STORE”を渋谷にオープン予定とのこと。

この発表会のあと実際に足を運んでみると、多数のコラボモデルが並ぶお店の様子は圧巻の一言。デバイスを選ぶうえで重要な、“触ってみてどう感じるか”という部分を手軽に試せるのも良い点に思えます。詳細は明かされませんでしたが、イベントなども随時開催予定とのことです。

その次に発表されたのが、コントローラーやキーボード以外の事業への参入。この発表会で触れられたのはゲーミングチェアやデスク、アパレルブランドなど。これまでの“理解ってる”というテーマはそのままに、“ゲーミングライフスタイル”へと挑戦するとのことです。こちらの展開は来年に予定しているとも発表がありました。

そして、こういった新たな事業の立ち上げに関して、現在パートナーを募集しているとのこと。ブランドオーディションを開始し、採用した方をブランドの責任者として一緒に事業を立ち上げていく仲間として迎え入れると発表がありました。こちらの詳細は後日発表ということです。

最後は「ゲーマーの人生をもっと自由に、もっと豊かに。AndGAMERをこれからもどうぞよろしくお願いいたします」というひとことで締め、上森氏は退場。会場からは拍手が送られました。

続いてはブランドのひとつであるVoid Gamingについて、マーケティング部の宮之原琢望(みやのはら たくみ)氏から発表がありました。まずはこれまでの実績とともに、プロに愛される商品である“Void INTUITION”についての説明が。

登壇する宮之原氏

しかし本製品はあくまでコアゲーマー向けであり、カジュアル層に向けたものではなかったと、宮之原氏は言います。そこで打ち出された新製品が“GENESIS”。こちらはカジュアルなプレイヤーだけど上手くなりたい! というユーザーをターゲット層にした商品で、テーマは“フレンドリーに最強”とのこと。

「なにがどう最強なのか」と、製品をアピールする宮之原氏。スライドの言葉を少々短くしてお伝えするなら……

  • 競技レベルの精密性で、FPSで最強

  • 背面ボタンの搭載や6個あるLRボタン、さらにはジャイロ操作へも対応しているなど、アクションRPGでも最強

  • 斜め入力の入りやすいラウンド十字パッド、そしてメジャーな天面6ボタン配置により格ゲーでも最強

  • これまでに紹介多くのボタンに加え、さまざまな操作を設定できるファンクションキーの搭載により、MMOに関してはもはや“革命”

とのこと。最後は「どんなゲームでも最強です」という言葉で締めくくりました。

ではフレンドリーな部分はどこかというと、まずボタンが日本人には馴染み深いプレイステーション系列のものと同じ配置である点、専用ソフトウェアによるカスタマイズ性の高さ……そしてなにより、これまでの機能を盛り込みつつも12,900円という価格帯を実現したこと。この3点がフレンドリーである理由なのだと、宮之原氏は語ります。

さらに、発表済みであるGENESISのZETA DIVISIONコラボモデルに関してもお話が。発表時に公開されたPVを流したのち、コラボレーションの理由やデザイン面にこめたZETA DIVISIONらしさがどこなのかなど、こだわりを語りました。

ZETA DIVISIONとのスポンサーシップ締結についても触れ、最後は「競技からカジュアルまで、あらゆるプレイヤーに最高のコントローラー体験を届けてまいります」という言葉とともに発表を締めくくりました。

◆「うお」にこだわりすぎてKHが怒った? k4sen登壇のトークセッションで語られるPV制作裏話

ここからはZETA DIVISION所属のストリーマー・k4senさんを交えてのトークセッションへ。AndGAMERからの登壇者は代表取締役CEOである上森氏と、取締役である石井拓人(いしい たくと)氏。最初に発表を聞いた感想を求められたk4senさんは「コントローラーについて言いたいことをすべて言われてしまった」と、笑っていました。

ZETA DIVISION所属のストリーマー・k4senさん
取締役の石井拓人(いしい たくと)氏(画面左)と、代表取締役CEOである上森氏(画面右)

話題はGENESISのこだわりポイントから。上森氏よりボタンの押し心地や上面のLED、PS配置のスティックレイアウトなどについて解説がありました。途中言葉に詰まる場面もありましたが、そんなときは横にいるk4senさんが壇上で応援。若い層の頑張りを応援する気持ちが伝わってくるステージに。

ゼロからコントローラーを作り上げる苦労などのお話がありつつ、話題はスティックの配置について。現在の日本市場ではPS配置に慣れたユーザーが多いにも関わらず、高性能なPC向けコントローラーはほとんどその配置になっていなかったと上森氏は語ります。だからこそ、「自分たちで作るしかなかった」と。

k4senさんもデバイスを20個ほど持ってはいるものの、PCに対応したものとなるとスティックの配置が逆(いわゆるXbox配置)になっていることがネックだったとのこと。だからこそ、AndGAMERの製品がPS配置なことがうれしいと語っていました。

そして話は取締役の石井氏へ、カジュアルゲーマー向けの市場についての見解を伺う流れに。石井氏は、カジュアル層が非常に多い日本の市場について触れつつ「カジュアルではありつつも、本気でゲームをプレイしたい。うまくなりたいという需要が増えていると思っていて……」と、自身の分析を述べていました。価格を抑えたGENESISは、そういった層に売り出していくためのモデルでもあるとのことです。実際に予約注文もかなり増えているそうで、壇上でその話を振られた際、石井氏はうれしそうにはにかんでいました。

カジュアルゲーマーからコアゲーマーまで、あらゆる層へとアピールするためにもZETA DIVISIONとのコラボ、およびスポンサーシップ締結を決めたと上森氏。k4senさんも「(選手個人への)応援がより本気になっていった」と触れつつ、カジュアルな層も競技シーンを見るようになったと、近年におけるファン層の変化について語りました。

長期的なビジネス展望として、上森氏はゲーマー全体をカバーしつつもアニメやVTuberなどとのコラボレーションを通じて、“見る専”のようなユーザーたちにも製品を手に取ってもらえる方向性を考えているとのこと。海外への進出準備も着々と進めており、「ゲーマー向けのブランドといえば日本のAndGAMER」と思ってもらえるような地位を目指したいとコメントしました。

話題は実際にGENESISを使用したk4senさんがどう感じられたかについて移りました。k4senさんとしては、いちばん気になっているのが“最初に持った時の感覚”だと語ります。海外ユーザーにとってのちょうどいい大きさと、日本ユーザーにとってのちょうどいい大きさにはかなりの違いがあるのだとか。

その点、GENESISは非常に最初の感覚がよかったとのこと。触るうちにいろいろな“努力して作られたポイント”を感じられ、とても感動しながら使っていたと熱の入った口調で語りました。

背面トリガーの押しやすさや押したことがわかりやすい方向キーのクリック感、格ゲーを遊びやすい天面の6ボタン、指をかけやすいスティックの凹みに3つあるLRトリガー、そしてファンクションキーの可能性と配信における親和性など……k4senさんは隅から隅までGENESISの使用感をレポート。最後は「これだけ入っていて13,000円というのが衝撃でした。ふつう2万円超えますよ!」と、値段についても言及。

GENESISといえば……ということでPVの撮影についてのお話も。一番時間がかかったのが、後半にあるおにやさんが登場した際の「うお」のカットで、なんと10回ぐらいリテイクしたとのこと。収録当日はk4senさん、KHさんが寝不足で参加していたため、度重なるリテイクにKH氏が「お前いい加減にしろよ」と怒っていたと、当時を振り返りつつ笑いながら話していました。

「さあ、ZETAと夢中になろう。|Void Gaming × ZETA DIVISION」より

トークセッションが終わった後は、質疑応答の時間が設けられました。ここではいくつかの回答を抜粋してお届けします。

――上森氏、石井氏の得意なゲームはなんでしょう?

上森:『VALORANT』などのFPSを中心にプレイしているのですが、そんなに強くはないです(笑)。ただ歴自体は長くて、小学生のころからずっとプレイしています。

石井:僕は社員でいちばん下手ですね(笑)。いまいちばん遊んでいるのは『リーグ・オブ・レジェンド』です。

k4sen:おっ……。

一同:(笑)。

k4sen:あはは(笑)。ただ、さっきも会場で会ったんですが、僕が昔『Call of Duty』の実況をやっていたときに活動していたプロ選手のひとりが開発チームにいるんです。そういったプロ選手が開発に携わっているのは安心感があるなと思いました。すごくデバイスにこだわる選手だったので。

――対応プラットフォームにPS5がありませんが、これは?

上森:今後対応できればと思っています。

――会社を立ち上げた経緯を教えてください。

上森:カスタムコントローラーを日本のユーザーにも使ってほしい、というのが最初の理由です。これは実体験なんですが、やはりメジャーな製品はほとんど海外製のもので……購入したり、壊れたときに修理を依頼するだけでも大きな手間がかかるんですよね。

k4sen:わかります。海外製のものは届くまで2、3週間かかったりするんですよ。しかも僕、届いた日に踏んで壊しちゃったこともあって……(笑)。

あと、海外製だと規格の関係で無線が使えないんです。日本製ならそういった心配もないのがうれしいですね。

――本拠地は愛知県とのことですが、最初に出す実店舗としてなぜ渋谷を選ばれたのでしょう。また、店舗数を増やす予定はありますか?

石井:マーケティングチームは関東側に拠点を持っていて、新たなオフィスを東京に作る予定なんです。今回の展開はそこにあわせた形ですね。渋谷自体、立地や若者の多さからゲームカルチャーが根付いた地域だと思っていますので、出店を決めました。今後も秋葉原や名古屋など、随時広げていきたいと考えております。

◆「ちゃんと仕事になったんだなって思いました」長くeスポーツシーンを見てきたからこその実感。k4sen特別インタビュー

――トークセッションでも語られていましたが、改めてGENESISを触った感想を頂いてもよろしいでしょうか。

k4sen:一番感じたのは「全部入れてるな」ということですね。だいたいのコントローラーって、“なにかがあってなにかがない”というのがほとんどなんです。「形はちょうどいいけど背面ボタンが小さくて押しにくい」とか、「ボタンの数が少ない」とか。でもGENESISはボタンの数がとても多い。足りないところがないんですよ。

――格闘ゲームに対応した6ボタンまで備えていますもんね。

k4sen:そういうコントローラーって、海外から輸入しようとするとどうしても200ドル(約3万円)ぐらいするんです。そんな中13,000円で買えるというのはコスパもいいですし……本当に、よくできたコントローラーだと思います。

――実際にステージでも絶賛されてましたもんね。ちなみにどういったタイトルを触られたのでしょう。

k4sen:『モンスターハンター』と『Call of Duty』などですね。どのタイトルも違和感なく動かせました。最近はのっぺりとした大きなコントローラーが多くて、そういうのは慣れるのにも時間がかかるんですけど、GENESISはすぐ手に馴染みましたね。とくにグリップの形がよくて、すごく握りやすかったです。多分ですが、手が小さい人でも大丈夫なんじゃないかと思います。

――そのあたりは海外のコントローラーとも違いを感じますか?

k4sen:違いますね。やっぱり海外のものはデカいので。

――ありがとうございます。今回、ZETA DIVISIONモデルも発売されますが、k4senさんの推しポイントはどこでしょうか。

k4sen:やっぱりデザインですね! 個人的に去年のユニフォームがすごく好きなんですが、今回のコラボモデルはそのデザインにかなり近くて。とても気に入っています。

最近はデバイスを選ぶとき、かなりデザインを見るんですよ。昔はプロ選手が使っているものを選んでいて……例えばFaker選手(※1)の使用デバイスが公開される前に、カメラの映り込みからデバイスを推測しているReddit(※2)をわざわざ見に行ったりするぐらい、すごく情報として重視していたんです。でも最近は高水準のデバイスが増えてきたので、どれを選んでも大きな違いはないように感じています。「デザインで選べる時代になったな」と思ってますね。

※1……『リーグ・オブ・レジェンド』の伝説的なプロ選手。幾度となく世界を制しながらもいまだ現役、かつ世界トップレベルで戦っている(2025年時点)。

※2……海外の匿名掲示板。利用するユーザーが非常に多く、eスポーツ関係の議論も活発。

――であれば、今回のコラボモデルはk4senさんとしても当たりというか。

k4sen:そうですね。性能もいいし、見た目もかっこいいし。

――なるほど。ちなみに先ほど“デバイスの機能が高水準になってきている”というお話もありましたが、k4senさん的には進化の方向性をどういったものだと感じていますか?

k4sen:いくところまでいっているような感じはしています。マウスで言えば、もう無線が当たり前みたいな世界になってきていますし……むしろ「これ以上のものって、今後どうするんだろう」みたいな感覚ですね。

……それで言うと、この前あるモニタの台座を見て感動したんですよ。

――台座を?

k4sen:モニタ自体は大きいのに、台座はすごく小さいんです。だからすごく、いろんな場所に置きやすい。今後はこういった感じの……フレームレートが、解像度がとかいう話ではなく、性能以外の面で勝負があるのかなと思います。

――性能が高水準になってきているからこそ、それ以外だと。ではk4senさんがいまデバイスに欲しい機能って何かあったりしますか?

k4sen:充電しなくていいデバイスが欲しいです(笑)。いまも無線充電の技術はどんどん発達してきていると思うのですが、それがもっと発展していくとうれしいなと思います。

――ワイヤレス機器の充電忘れとか致命的ですもんね……。ありがとうございます。ちょっとデバイスとは話が変わるのですが、AndGAMERは平均年齢が20代後半と、かなり若い方が活躍されています。そういった若い層の活躍に関して、なにか思うところはあるでしょうか。

k4sen:「この道で生きて行けるようになったんだな」と感動しました。トークセッションが終わった後に「昔から見てました!」と言ってもらったり、かつてプロとして活動していた選手が開発に携わっていたり……自分が10年前、20年前に「eスポーツだ!」というやる気と情熱だけで活動していたようなふわっとしたものが、きちんと仕事・職業として成立するものになったんだなと。

あの頃(10年前)なんて、毎年「eスポーツ元年だー!」って笑ってましたし(笑)。ちゃんとそこからeスポーツ3年目、4年目、5年目と進んでいったんだなって、改めて実感しましたね。

――なるほど。感慨深いというか。

k4sen:「よかったな」っていう感じですね。育っているんだなと。

――長くからeスポーツシーンを見ているからこそですね。それでは最後に、読者の方へメッセージをお願いしてもよろしいでしょうか。

k4sen:いつも本当に、応援してくれてありがとうございます! いろいろなイベントをやってきていますが、どんなものも見てくれる人が居ないと続かないんです。だからこそ、見てくれる人たちには感謝しかないですね。皆さんのおかげで、いろいろなことがやれています。改めて、本当にありがとうございます!

――ありがとうございました!


Void Gaming「GENESIS」は7月28日より先行予約受付中。価格は12,980円(税込)で、2025年内発送予定です。なお先行予約期間は8月31日までですが、先行予約分の発送後は一般販売も予定されています。詳しくは公式サイトをご確認ください。


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