■オープンワールドに人気シリーズと、多彩なPS5のセールソフト
ここ1~2年のタイトル以外にも、PS5は魅力的なソフトが揃っています。世界的な大ヒットを遂げた『エルデンリング』(4,158円)は、オープンワールドアクションRPG好きに広くお勧めできる1品です。敵は手ごわいものの、オープンワールドなので行き詰まりにくいのも嬉しいところ。
同じくオープンワールドアクションRPGなら、『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット』(4,378円)もお勧めです。蒙古に襲われた対馬を舞台に、主人公・境井仁の葛藤や決意が浮き彫りになる物語から、殺陣をモチーフとした心地よいアクションまで、いずれも高いレベルでまとまっています。
「ファイナルファンタジー」シリーズを楽しみたいなら、ナンバリング最新作の『ファイナルファンタジーXVI』(2,728円)や、2024年に発売された『ファイナルファンタジーVII リバース』(3,828円)がいずれもセール中です。
このほかにも、10年越しの復活作として賞賛を集めた『アーマード・コアVI ファイアーズオブルビコン』(3,278円)や、ハック&スラッシュの代名詞ともいえるシリーズの最新作『ディアブロIV』(2,728円)が、お手頃価格で手に入ります。
【ゲオ店舗セール PS5】
・PS5『エルデンリング』:4,158円
・PS5『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット』:4,378円
・PS5『アーマード・コアVI ファイアーズオブルビコン』:3,278円
・PS5『ファイナルファンタジーXVI』:2,728円
・PS5『ファイナルファンタジーVII リバース』:3,828円
・PS5『ディアブロIV』:2,728円
■PS4のセールソフトは、人気作もお手頃価格!
発売から11年も経ったPS4は、最前線の場こそPS5に譲りましたが、普及台数の多さやラインナップの豊かさから、ユーザーの多くが今も現役で楽しんでいます。
今回のセールでも、クライムアクションの定番『グランド・セフト・オートV』(2,178円)や、近未来世界の裏社会で生きていく『サイバーパンク2077』(2,178円)といった人気作が、いずれもお手頃な価格で手に入ります。
この2作品と同様、オープンワールドで描かれたゲームがいくつもセールの対象になりました。恐竜が跋扈する世界で生き延びる『アーク: サバイバル エボルブド』(2,178円)、追加要素はありませんが本編を十分楽しめる『ゴースト・オブ・ツシマ』(1,628円)、同ジャンルの名作として今も語られることが多い『ウィッチャー3 ワイルドハント』(1,078円)など、いずれも魅力的な作品ばかりです。
【ゲオ店舗セール PS4】
・PS4『グランド・セフト・オートV』:2,178円
・PS4『サイバーパンク2077』:2,178円
・PS4『アーク: サバイバル エボルブド』:2,178円
・PS4『ゴースト オブ ツシマ』:1,628円
・PS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』:1,078円
俗にいう“死にゲー”の中でも、特に手ごわい作品として知られている『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』(3,828円)は、PS4以外ではXbox OneやSteamで遊べるのみ。普及率や手が届きやすい範囲を考えると、PS4で遊ぶのがベターでしょう。
この夏、熱い対戦に打ち込みたいなら、『ストリートファイター6』(3,828円)はいかがでしょうか。オンラインで競い合うもよし、オフラインで腕を磨くもよし。好みのスタイルでお楽しみください。
PS4のセールソフトは、価格が安めなことも多く、その中でも『ニーア オートマタ』(1,628円)や『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(1,078円)、『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』(858円)は特にお手頃な価格になっています。好みと懐事情を照らし合わせて、この夏に遊びたいゲームを選びましょう。
【ゲオ店舗セール PS4】
・PS4『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』:3,828円
・PS4『ストリートファイター6』:3,828円
・PS4『ニーア オートマタ』:1,628円
・PS4『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』:1,078円
・PS4『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』:858円
※記事に記載した価格は、全て税込み表記のセール価格です。