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『勝利の女神:NIKKE』“ギリギリ過ぎる”新ミハラ、“わがままボディ”のニューフェイス、待望のニケ実装など全ビジュアルが目に毒!?【フォトレポ】

『勝利の女神:NIKKE』2.5周年の刺激的な展開を、たっぷりのスクショと共にお届けします。

ゲーム 特集
『勝利の女神:NIKKE』“ギリギリ過ぎる”新ミハラ、“わがままボディ”のニューフェイス、待望のニケ実装など全ビジュアルが目に毒!?【フォトレポ】
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■新ニケ「モリー」の活躍も注目必至

今回初めて登場し、イベント配布ニケとして実装された「モリー」は、助けてくれたリトルマーメイドに冷たく当たり、優しい態度にも裏があると警戒して彼女を突き放します。

その目つきも自然と険しくなり、特にイベントストーリーの前半部分では攻撃的な態度が目につきました。攻撃的な態度は、一種の自己防衛であり、自信のなさの表れでもあります。

しかしそんなモリーも、リトルマーメイドと交流を重ねていくうちに、少しずつですが心境を変化させていきます。

2.5周年のイベントストーリーにおいて、もうひとりの主人公といっても過言ではないモリーが、リトルマーメイドの出した答えにどう向き合ったのか。その活躍も、見逃せないポイントのひとつです。

普段は仏頂面も多いモリーですが、スキルカットシーンでは、ドーナッツやパンを美味しそうに頬張る貴重な瞬間を披露。しかも、その姿を誰かに見られてしまったのか、ちょっと気まずそうに一変する表情もキュートです。

射撃姿勢はシンプルですが、上下が一体化しているオールインワンタイプなので、しゃがむことで下腹部の張りが浮き彫りになります。健康的な曲線美の持ち主です。

カバー時は、元々小柄な身体を一層縮めて遮蔽物の影にキュッと潜り込んでおり、モリーのキャラクター性をそこはかとなく感じさせてくれます。

■シンデレラとグレイブに、対照的な新コス登場

新実装組の新コスチュームは「アビスフラワー」と「ペインイーター」の2種類ですが、それとは別に、シンデレラとグレイブの新コスチュームも登場しています。

シンデレラの新コス「ビューティフル・ミー」は、白のワンピースに黒のリボン、そして黒のジャケットを合わせた衣装。清楚なお嬢様の外出にカジュアルな上着をチョイスしたようなミスマッチ感に、敢えての“美しさ”が宿っているかのようです。

表情などの変化も豊かで、うっとりと見つめる視線、目を閉じた満足そうな微笑、思いにふける仕草と、ちょっとずつ角度が異なる一面を見せてくれます。

装いとしては比較的シンプルですが、戦闘中は武装である「ガラスの靴」が加わるため、一転して戦うお嬢様然とした雰囲気を醸し出します。ですが、正面からでは見えにくかった黒のリボンが射撃中ははっきりと見ることができ、戦いの最中でもキュートな一面を覗かせてくれます。

一方グレイブの新コスチュームは、シンデレラのものに合わせたのか、その名も対照的な「ビューティフル・ユー」。シンデレラをエスコートするかのような、黒のジャケットとパンツでスタイリッシュに決めています。

ただし、ジャケットに下にシャツを羽織ることはせず、おそらく見せ下着であろうブラと、鍛え抜かれた腹筋を惜しげもなく晒しています。「美しいのはシンデレラだ」と言わんばかりのコス名ながら、グレイブもまた素晴らしい肉体美を披露しており、シンデレラとは一味違う魅力を醸し出しました。

射撃姿勢、カバー時ともに、武器を構える姿が堂に入っており、こちらは綺麗・可愛いよりも格好良さが際立ちます。ただし、足元にあるバッグにはシンデレラを模したアクセサリーが。その溺愛っぷりもまた良しです。



《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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