人生にゲームをプラスするメディア

スイッチ+PS5のセールソフトが60本以上! ゲオ店舗セールを現地調査し、オープンワールドからパーティゲームまで総ざらい

新作の発売に備えて節約したい、でもゲームは遊びたい。そんな願いを、お得なゲームセールで叶えてみてはいかがですか。

ゲーム 特集
スイッチ+PS5のセールソフトが60本以上! ゲオ店舗セールを現地調査し、オープンワールドからパーティゲームまで総ざらい
  • スイッチ+PS5のセールソフトが60本以上! ゲオ店舗セールを現地調査し、オープンワールドからパーティゲームまで総ざらい
  • スイッチ+PS5のセールソフトが60本以上! ゲオ店舗セールを現地調査し、オープンワールドからパーティゲームまで総ざらい
  • スイッチ+PS5のセールソフトが60本以上! ゲオ店舗セールを現地調査し、オープンワールドからパーティゲームまで総ざらい
  • スイッチ+PS5のセールソフトが60本以上! ゲオ店舗セールを現地調査し、オープンワールドからパーティゲームまで総ざらい
  • スイッチ+PS5のセールソフトが60本以上! ゲオ店舗セールを現地調査し、オープンワールドからパーティゲームまで総ざらい
  • スイッチ+PS5のセールソフトが60本以上! ゲオ店舗セールを現地調査し、オープンワールドからパーティゲームまで総ざらい
  • スイッチ+PS5のセールソフトが60本以上! ゲオ店舗セールを現地調査し、オープンワールドからパーティゲームまで総ざらい
  • スイッチ+PS5のセールソフトが60本以上! ゲオ店舗セールを現地調査し、オープンワールドからパーティゲームまで総ざらい

■お手頃価格が嬉しいPS4のセールソフト

ゲーム業界の最前線はPS5に譲りつつも、遊べるタイトルの多さが魅力的なPS4のセールソフトも、お手頃な価格と相まって見逃せません。PS5のセールでも紹介した作品の無印版となる『ゴースト オブ ツシマ』が2,178円なので、気軽に手を伸ばしやすくて助かります。

オープンワールド系なら、近未来都市を舞台とする『サイバーパンク 2077』(3,278円)、サバイバルアクション『ARK: Survival Evolved』(3,278円)、魔法世界の学生になれる『ホグワーツレガシー』(3,828円)など、PS4も選択肢が豊富です。

今年の2月に最新作『モンスターハンターワイルズ』が出るため、過去作の『モンスターハンターワールド』(528円)で腕を磨いておくのもお勧めです。たっぷり遊びたいなら、大型DLCがセットの『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』(2,178円)をお勧めします。

先ほど『バイオハザードRE:4』のセールを取り上げましたが、シリーズ作をお得に楽しみたいなら、PS4の『バイオハザード RE:2 Z Version』(2,178円)、『バイオハザード RE:3 Z Version』(1,628円)、『バイオハザード7 レジデント イービル グロテスクVer.』(1,628円)を、セールでまとめて押さえておくのもアリでしょう。

また、物語とアクションの両立で高評価の『テイルズ オブ アライズ』(1,628円)、続編の開発も決定した『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』(1,408円)、原作再現のグラフィックが圧巻かつバトルも爽快な『グランブルーファンタジー リリンク』(3,828円)、リーガルサスペンスアクションの『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶』(2,178円)などもセールの対象です。

【ゲオ店舗セール PS4】

・PS4『ゴースト オブ ツシマ』:2,178円
・PS4『サイバーパンク 2077』:3,278円
・PS4『ARK: Survival Evolved』:3,278円
・PS4『ホグワーツレガシー』:3,828円

・PS4『モンスターハンターワールド』:528円
・PS4『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』:2,178円

・PS4『バイオハザード RE:2 Z Version』:2,178円
・PS4『バイオハザード RE:3 Z Version』:1,628円
・PS4『バイオハザード7 レジデント イービル グロテスクVer.』:1,628円

・PS4『テイルズ オブ アライズ』:1,628円
・PS4『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』:1,408円
・PS4『グランブルーファンタジー リリンク』:3,828円
・PS4『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶』:2,178円


※記事に記載した価格は、全て税込み表記のセール価格です。


PlayStation 5(CFI-2000A01)
¥79,339
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
PlayStation 5 デジタル・エディション(CFI-2000B01)
¥70,239
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 『モンハンワイルズ』ハンターが最も選んだ“メイン&サブ武器”結果発表! βテスト時との比較で、大きく躍進した武器種も【アンケ結果】

    『モンハンワイルズ』ハンターが最も選んだ“メイン&サブ武器”結果発表! βテスト時との比較で、大きく躍進した武器種も【アンケ結果】

  2. 『モンハンワイルズ』で愛用している武器はどれ?「メイン」と「サブ」の厳選理由や、満足&不満点も大募集!【アンケート】

    『モンハンワイルズ』で愛用している武器はどれ?「メイン」と「サブ」の厳選理由や、満足&不満点も大募集!【アンケート】

  3. 『モンハンワイルズ』“シルドの里”の質素な料理、未だに話題に―アプデ新要素でも注目される彩りないご飯

    『モンハンワイルズ』“シルドの里”の質素な料理、未だに話題に―アプデ新要素でも注目される彩りないご飯

  4. 最大75%OFF!『サイバーパンク2077』や『GTA5』、『ホグワーツ・レガシー』などオープンワールドを遊びつくせ【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

  5. ソロでも『モンハンワイルズ』は楽しめるの? 戦力面も大丈夫? そんな“ぼっち勢”に届けたい、ハンティングACTの最新事情

  6. フロム・ソフトウェア新作『The Duskbloods』の基本的なゲームサイクルが判明!アクションは過去作と比べても“より超人的で大胆”に

  7. 『ゼンレスゾーンゼロ』新たにXbox版がリリース決定!実は“エイプリルフールネタと見せかけた伏線”で匂わせていた

  8. 『原神』ぽいMMOがSteamに配信予定、新たな美少女ソウルライクも登場―次なるヒット作を探せ!日本未上陸の注目ゲームアプリ3選【2025年3月23日】

  9. “メカ美少女”増加が止まらない!PvP対戦ACT『星の翼』×コトブキヤ「FA:G」コラボで轟雷改、スティレット、バーゼラルド参戦

  10. なぜ話題?いきなり発表の新作『カービィのエアライダー』―移植も続編もなかなか来なかった名作がついに

アクセスランキングをもっと見る