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【EVO Japan 2024】格ゲーの“今”がここにある…国内最大規模のオープントーナメント大会「EVO Japan 2024」会場レポート

進化し続けていく格ゲーコミュニティの熱を感じた

ゲーム 特集
格ゲーの“今”がここにある…国内最大規模のオープントーナメント大会「EVO Japan 2024」会場レポート
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4月27日・28日・29日の三日間で開催された「EVO Japan 2024」。ラスベガスで行われている対戦格闘ゲームだけに焦点を当てた「EVOLUTION」と同じく、格ゲーの祭典とも言えるイベントです。

有明GYM-EXというスポーツ用イベント会場にて開かれた本大会に、筆者も駆け付けました。eスポーツチームの物販、アケコンやレバーレスといったハードウェアのお試し、新作格ゲーの試遊、有名配信者やコスプレイヤーと擦れ違ってテンションが上がり、そして何よりも最高に激アツな本戦を大興奮のなかで観られるなど……イベントとして隙がなく、とても面白かったです。早速、レポートをお届けしていきたいと思います。

ちなみに「EVOって何?」という解説記事も出ているので、詳しく知りたい人はそちらもチェックしてみてください。



グッズ物販に先行試遊 イベント会場の概観

梅田サイファーによるオープニングライブ

筆者は3日目に行ったので、もうすでにメインステージが組まれており、本戦が始まる前のジリジリした緊張感が漂っていました。これからここですべてが決する……!

左右にブースが伸びており、まずは右手から回っていきます。吸い寄せられたのはex-A Arcadiaのブース。ここでは懐かしのアーケード筐体が並んでおり、懐ゲーファンが往年の名作を楽しんでいました。『サムライスピリッツ零SPECIAL』とか、超懐かしい~!

そして、左手に戻り、eスポーツチームやゲーミングデバイス系の物販をチェックします。筆者が吸い寄せられたのは、ストリートファイター物真似でお馴染みの「NOモーション。」が売り子をやっている無敵時間のブースでした。

「細かすぎて伝わらない格ゲーモノマネ選手権」というマニアック過ぎる企画のTシャツを売っていたので思わず1着購入。2ショットにも応じていただき、ありがとうございました!

このあたりで小腹が空いてきたので、一度会場の外に出て、屋台を探します。まぜそばやケバブを出店で、あたりの芝生に座り込んでモグモグと食べるのも乙でした。外国人にはクレープが人気だった印象です。

そして、これを愉しみにしていたという人も多いことでしょう。新作格ゲーの先行試遊も見逃せません。筆者はRiot Gamesのブースで『2XKO』と、Cygamesのブースで『グランブルーファンタジーバーサス-ライジング-』を試遊。そのレポート記事も後日お届けしますので、お楽しみに。

そしてEVOといえば、その歴史を綴ったパネルを読むのも醍醐味です。背水の逆転劇や、小川vsオシゲなど、最高の瞬間がまざまざと脳裏に蘇る読み応えのある資料となっています。名プレイヤーたちが刻んできた足跡を感じ取れる、最も静かで最も雄弁な一角を、来年は是非チェックしてみてください。

激闘の本戦 生で観るeスポーツの感動

さて、もっとも見応えがあるのはやはり本戦ですよね。3日目は『ギルティギア ストライブ』『鉄拳8』『ストリートファイター6』のメイントーナメントが行われました。(※以下、選手名は敬称略)

『ギルティギア ストライブ』では御傍やもっちーといった筆者が贔屓にしているプレイヤーがギリギリで負けてしまうところを間近で観つつ、『鉄拳8』は初の大型大会で日本人のchikurinが優勝をかっさらっていくところを観て興奮しておりました。新キャラクター「スレイヤー」の発表もシビれましたね!

そんな具合でどの試合も白熱しましたが、筆者のお目当ては『ストリートファイター6』。エントリー5,000人以上という魔境を勝ち抜いた6名が壇上に集い、雌雄を決します。

と、その前に、格ゲー実況でお馴染みのアールとハメコ。が壇上に登場。何やら重大発表があると言い始め、VTRが流れ始めます。なんと、次回のCAPCOM CUPが両国国技館での開催が決定しました。これで天下分け目の大激闘を気軽に観に行くことができます。エドモンド本田の大活躍も期待していいのでしょうか!?

そしてそして、『スト6』新キャラクター「豪鬼」のゲームプレイトレイラー映像もついにお披露目! 斬空波動拳から阿修羅閃空に、新技まで見せつけて会場をバチバチに盛り上げたあと……全人類が期待していた瞬獄殺でシメる完璧なトレイラーでした。これは世界で一番カッコいい動画が決定してしまったかもしれません……。

大興奮の中、始まった本戦は、翔、VXBAO、MenaRD、もけ……といつものメンツ過ぎて安心すらしました。5000人を相手に2先でやっても結局勝ち上がってくる安定感は一体どうやったら養われるのでしょうか? アスリートの底力を感じます。

Grand FinalはMenaRDブランカが翔JPに圧倒的な力を見せつけて見事に優勝!おめでとうございます!



以上、「EVO Japan 2024」の会場レポートでした。目薬の着ぐるみであるロートマンが見つけられなかったのが心残りですが、来年また会えるでしょう。新時代の格ゲーブームを確実に感じられた最高の大会でした!


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