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『勝利の女神:NIKKE』夏イベの“水着ニケ”全10人を網羅! 過ぎ去る季節を眩しく振り返ろう─“彼シャツ”モダニアや新コラボも必見

まだ熱さは続くものの、夏は徐々に過ぎ去ろうとしています。その残滓の中で、鮮烈だった『勝利の女神:NIKKE』に訪れた鮮やかな夏と水着を振り返ってみました。

ゲーム 特集
『勝利の女神:NIKKE』夏イベの“水着ニケ”全10人を網羅! 過ぎ去る季節を眩しく振り返ろう─“彼シャツ”モダニアや新コラボも必見
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■新規ニケにも水着を“ぶっこみ”! 油断のならない展開

6月スタートと夏を先取りした「BLUEWATER ISLAND」が終わってしばらく経った後に、夏イベントとは直接関係のない新イベント「GOLDEN SHIP」が始まりました。これは、「ヘルム」がリーダーを務めるイージス部隊に所属する「マスト」が主役を務め、また新ニケとして実装されたイベントです。

全財産と引き換えに宝の地図を手に入れたマストが、プレイヤーの分身である指揮官や同部隊の「アンカー」などのニケと共に、黄金の船を求めて旅立ちました。ひと夏の冒険といった風情が感じられる内容ですが、マストの装いは通常のもの。豊満な胸元が隠しきれていませんが、そこに水着テイストはありません。

……といった思い込みは、あまりにも浅はかでした。宝を追い求める道中で、なんとマストが水着に着替える一幕が! シンプルなピンクのビキニには収まり切らない、たわわな胸とメリハリのあるラインが露わとなります。

実装されたばかりで、しかも水着を絡めたイベントでもないのに、突然水着姿を放り込む『勝利の女神:NIKKE』。シリアス以外の展開も、なかなか油断できません。

そんな嬉しい不意打ちも訪れた「GOLDEN SHIP」が終わると、いよいよ夏本番です!

■『勝利の女神:NIKKE』には、夏が2度来る!

暑さもまっさかりの8月3日に、夏気分満点の新イベント「SEA, YOU, AGAIN」が始まりました。舞台は、「BLUEWATER ISLAND」と同じく南国感溢れる島。一時的に陸と繋がるものの、その道が海に沈むと完全な島となり、日常と切り離されるひとときが再び巡ってきます。

新しくなったのは、イベントシナリオだけでなくありません。新たに実装される水着ニケの第2弾も登場。まずは、前回のイベントで島に戻れず、水着を披露できなかった「アニス(スパークリングサマー)」のお披露目を迎えました。

水着はビキニ型ですが、その布面積はかなり控えめ。特に胸が豊かなアニスだと、文字通りの意味で“こぼれんばかり”な様相を呈しています。ここぞという場面で見せたかったとアニス自身がコメントしていましたが、その言葉も納得のビジュアルです。

立ち絵では、炭酸水をあおってご機嫌な様子。また射撃姿勢では、さらけ出された太ももの肉感も存在感を発し、夏の視線をくぎ付けにするパワフルさを備えています。

また、本イベントで実装されたもう一人の水着ニケ「ヘルム(アクアマリン)」も外すわけにはいきません。イージス部隊のリーダーを務める彼女は、その立場に見合った責任感を持ち合わせており、普段の対応はやや固め。ですが、半ば強引に着せられた水着姿は、アニスに負けず劣らずな魅力を放っています。

ヘルムの水着もビキニタイプですが、気恥ずかしいのか、そこにシャツを羽織った姿になっています。そのためパッと見では水着が見えませんが、よく見るとうっすらと透けており、これはこれで視線が釘付けになる罪作りな装いと言えます。

そして彼女の立ち絵で見逃せないのが、タッチした時の反応です。ホーム画面に設定したニケはいずれも、タッチすると反応して動きます。ですが「ヘルム(アクアマリン)」の場合、タッチすると水がかかってびしょぬれに。当然、シャツの透ける具合も跳ね上がり、張り付いたシャツ越しに肌と水着が浮かび上がります。

立ち絵だと、濡れた後はすぐに乾いてしまいます。その儚さも悪くありませんが、見えなくなるのはやはり寂しいもの。しかし、残念がる必要はありません。射撃姿勢時は、この濡れ水着の状態のまま戦闘を繰り広げてくれます。これは眼福……!



《臥待 弦》
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