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誤算で御三家!?伊東ライフ先生『ポケモン』配信の軌跡は奇跡に通じる…!

伊東ライフ先生の“未来視”が奇跡を呼び込む!

配信者 VTuber
誤算で御三家!?伊東ライフ先生『ポケモン』配信の軌跡は奇跡に通じる…!
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※本記事には伊東ライフ先生の生配信、および『ポケットモンスター』シリーズの内容に触れています。ネタバレにご注意ください。

ほとんど知識がないまま、「ポケモンずかん」の説明だけを頼りにポケモンをイラスト化していく有名イラストレーター兼VTuberの伊東ライフ先生。12月10日の配信では、視聴者も大興奮の“ミラクル”が飛び出しました。

◆その奇跡に、乾杯…

今回のお題は、「タンバシティ」で受け取った“とあるポケモン”。手がかりとなる「ポケモンずかん」には「つぼのような甲羅」、そして木の実を蓄えていると記載されていたことから、リクガメがモチーフになっていると推察しました。

その理由について先生は、「リクガメね、木の実食うんですよ。草食なんでね」と説明。さらに「木の生えたカメって見たことないですかね」「あのイメージでしょ」と切り出し、大木を背負ったカメのポケモンを描いていきます。

着々とイラストを完成させていく先生ですが、実は今回のお題となっていたのは“はっこうポケモン”のツボツボ。ホヤやフジツボがモデルとされており、見た目的にもリクガメとは遠い存在と言えるでしょう。

◆誤算で御三家!?鋭敏すぎる先生の感性に脱帽!

しかしそんな事実を知る由もなく、見事な画力でツボ型の甲羅に大木を生やしたカメポケモンを生み出した伊東ライフ先生。これに視聴者は、とある御三家ポケモンの姿を思い浮かべていました。

たしかに、デザインや配色は図鑑ナンバー389にソックリ。むしろ最初から“あのポケモン”がお題だったのでは…と疑ってしまいたくなるほどのクオリティです。

もちろんチャレンジは失敗に終わったのですが、ここで視聴者から「エンテイキングラーツボツボ並べて」というコメントが。そう、実は迷推理で暴走し続けた結果、「シンオウ地方」の御三家ポケモンを実質的にコンプリートしていたのです。

というのも、過去にキングラーペンギンモチーフと予想していた伊東ライフ先生。また、つい最近描いたエンテイ斉天大聖をイメージしたデザインに。そして今回のツボツボは…言うまでもないでしょう。

実際に3匹を並べてみると、見慣れたポケモンたちのそっくりさんがズラリ。さらに“ほのおタイプと化したエイパム”も加えてみたところ、もはや言い逃れの出来ない状況に。さすが先生も、「なんか嫌な予感する…」「これ、火の出る猿に進化する気がする…」とコメントしていました。

先生の鋭い洞察力とミラクルパワーをもってすれば、いつか3連勝も夢じゃないかもしれませんね…。


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