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ポケモンに襲われる中年学生も…!『ポケモンSV』パルデア地方で見つけたオモシロシーンを激写

オープンワールドだからこそ楽しめる、ポケモンたちの知られざる生態。

ゲーム Nintendo Switch
ポケモンに襲われる中年学生も…!『ポケモンSV』パルデア地方で見つけたオモシロシーンを激写
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※本記事は『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の内容に触れています。ネタバレにご注意ください。

シリーズ初のオープンワールドとして話題を呼んでいる『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(ポケモンSV)。今回は作品の舞台である「パルデア地方」を自由に探索しつつ、ポケモンたちのユニークな姿を激写してみました。

◆個性豊かなポケモンたちの生態

『ポケモンSV』では、ほぼすべての野生ポケモンが可視化された状態で出現します。つまりはただ捕まえたり戦ったりするだけではなく、その生態を眺められるということ。マップを気ままに移動するだけでも、おかしな行動をとるポケモンたちを見つけられます。

まずはコライドンに乗り、マップを探索してみましょう。

最初に出会ったのは、“まねポケモン”のウソッキー。しかし友好を深めようとする暇もなく、雨が降り出した途端に爆走して逃げ去ってしまいました。やはり、いわタイプなので水が苦手なのでしょうか?

続いて、カエンジシ一家の群れと遭遇。仲良さげに暮らしていますが、よく見てみるとシシコがピンチに陥っています。獅子は我が子を千尋の谷に落とすと言いますが、ひょっとして…。

また別の場所では、カエンジシに囲まれる中年学生の姿が。たとえ“あついしぼう”を持っていても、危険なことには変わりないでしょう。近くのエルレイドが助けてくれることを願って、その場をあとにします。

ところ変わって「オージャの湖」では、辺りに“喋る寿司”がチラホラ。世にも珍しい光景かと思いきや、実は“ぎたいポケモン”のシャリタツでした。とてもおいしそうなので、うっかり拾い食いしてしまいそう。

その後「オコゲ林道」で立ち並ぶ木を見上げていると、幹に張り付いたフォレトスを発見。まるでクリスマスツリーの飾りつけのような愛らしい光景ですね。

しかし実際にはフォレトスは125.8kgという超重量を誇っているので、もし激突したらひとたまりもありません。くれぐれもご注意を…。

他にも「パルデア地方」を探索すると、さまざまなポケモンたちが暮らす様子を観察できるはず。ひょっとすると、まだまだ知られていない生態が隠されているかもしれませんね!



《サワディ大塚》
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