人生にゲームをプラスするメディア

街の復興を目指す『Hokko Life』、新たに「村への貢献」の達成報酬とアンロックできる新機能が明らかに

街の復興を目指すコミュニティシミュレーションRPG『Hokko Life』が12月22日に発売します。

ゲーム Nintendo Switch
街の復興を目指す『Hokko Life』、新たに「村への貢献」の達成報酬とアンロックできる新機能が明らかに
  • 街の復興を目指す『Hokko Life』、新たに「村への貢献」の達成報酬とアンロックできる新機能が明らかに
  • 街の復興を目指す『Hokko Life』、新たに「村への貢献」の達成報酬とアンロックできる新機能が明らかに
  • 街の復興を目指す『Hokko Life』、新たに「村への貢献」の達成報酬とアンロックできる新機能が明らかに
  • 街の復興を目指す『Hokko Life』、新たに「村への貢献」の達成報酬とアンロックできる新機能が明らかに
  • 街の復興を目指す『Hokko Life』、新たに「村への貢献」の達成報酬とアンロックできる新機能が明らかに
  • 街の復興を目指す『Hokko Life』、新たに「村への貢献」の達成報酬とアンロックできる新機能が明らかに
  • 街の復興を目指す『Hokko Life』、新たに「村への貢献」の達成報酬とアンロックできる新機能が明らかに
  • 街の復興を目指す『Hokko Life』、新たに「村への貢献」の達成報酬とアンロックできる新機能が明らかに

Game Source Entertainmentは、ニンテンドースイッチ向けに『Hokko Life』の日本語版を12月22月に発売します。

◆街を復興させるコミュニティシミュレーションRPG『Hokko Life』

同作品は、NPCなどと交流しつつ街を復興させるコミュニティシミュレーションRPGです。仕事をこなし村への貢献を行うことで、家具や装飾が報酬としてもらえたり、新機能をアンロックしたりできます。

さらに主人公の表情を変更することで、笑った顔・ショックを受けている顔・怒った顔などに切り替えたり、他のキャラクターと会話した後に自分をフォローしてもらえる機能なども搭載しています。

『Hokko Life』は12月22日発売。価格は5,478円(税込)です。詳細は公式サイトをご確認ください。


《鈴木伊玖馬》

ゲームと乗り物の記事を書いてる 鈴木伊玖馬

名古屋県生まれ。幼少期に『スターフォックス64』でゲームにハマり、学生時代に『CoD:MW』でFPSにハマり、そのままゲームから卒業できず今に至る。ここ数年でRPGにも手を出し、最近『ドラクエ6』をクリアした。中日ファン、犬派、後ゲームはオフラインでやるタイプ。デカい航空機にはロマンを感じる。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム アクセスランキング

  1. 1匹限定、激レアなムゲンダイナを手に入れろ!「紫黒の空」重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

    1匹限定、激レアなムゲンダイナを手に入れろ!「紫黒の空」重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

  2. 『ポケカ』新レアリティ「MA」がクール!「メガリザードンXex」や「メガカイリューex」など今後登場の注目カード続々公開

    『ポケカ』新レアリティ「MA」がクール!「メガリザードンXex」や「メガカイリューex」など今後登場の注目カード続々公開

  3. 『テイルズ オブ』シリーズのリマスター次弾が8月19日23時に発表!ファンからは「初期三部作を何卒!」「エターニアでお願いします」など期待の声

    『テイルズ オブ』シリーズのリマスター次弾が8月19日23時に発表!ファンからは「初期三部作を何卒!」「エターニアでお願いします」など期待の声

  4. 『ポケカ』世界大会、未来感あふれる“床”の演出に反響!「遊戯王のソリッドビジョンみたい」「全TCGプレイヤーの夢じゃん」

  5. CR、ぶいすぽっ!など登場の新TCG『Xross Stars(クロススターズ)』入門書が発売決定―特別付録は一ノ瀬うるは、Rasのジャンボリーダーカード

  6. 「スイッチ2 ポケモンレジェンズZ-A セット」9月5日より予約開始!ただしマイニンテンドーストアは取り扱い予定なし

  7. 「ブライガー」や「仮面ライダーW(風都探偵)」まで!『スーパーロボット大戦Y』DLC1、2で“6作品”が追加参戦

  8. あれ、ウエライドは?『カービィのエアライダー』エアライド、シティトライアルに続く3つ目のモードが言及されずファン困惑

  9. 不戦勝? いやいや、“戦わずして完全王者!”『カービィのエアライダー』配信で飛び出したパワーワードに流行の兆し

  10. 「300万本売ったインディーゲームのプロデューサーだけど、もうSteamでは今までのプロデュースでは限界かもしれない」【CEDEC2025】

アクセスランキングをもっと見る