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『モンハンライズ:サンブレイク』「ナイツマ」漫画版作者の“ヒノエ愛”が深い…!「自分をヒノエと思い込むハンター」として、狩猟生活を満喫

「ナイツ&マジック」漫画版作者である加藤拓弐氏。2022年6月2日に『モンハンライズ』のプレイを開始した後、ヒノエのイラストを多く投稿しています。

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加藤拓弐氏のユニークな「ヒノエ」イラストは、下の「この記事へ戻る」ボタンから見れます。
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本日6月30日に発売が開始された、ニンテンドースイッチ/Steam向けハンティングACT『モンスターハンターライズ:サンブレイク』。「ナイツ&マジック」漫画版原作者である加藤拓弐氏は自身のTwitterに同作の関連イラストを多数投稿しており、ファンから注目を集めています。

2022年6月2日に、「お誘いされて遅ればせながらMHR始めたけどやっぱり楽しいなぁモンハン」と投稿した加藤氏。プレイ開始当初は男性ハンターを使っているようでしたが、約1週間後には「ヒノエさんに整形して自分のことをヒノエだと思い込んでいるハンターとしてMHRを満喫してます」とツイート。どうやらキャラクターの見た目のみを変更できる「重ね着装備」を駆使して、作中の人気キャラクター「ヒノエ」になりきって遊ぶのが気に入った様子です。

ただし、加藤氏のプレイスタイルはあくまで、“ヒノエになりきっているハンター”であり、その後も「初めからヒノエさんを再現するんじゃなくて、男キャラで開始してから改めてヒノエさんになる事に意義があると思いませんか」といった深いツイートが続々。あわせてヒノエのイラストやユニークな漫画を数多く投稿し、ファンからも「楽しそう」「やべぇよ」と様々な声が寄せられています。

しかし、数々のツイートから加藤氏の強い”ヒノエ愛”が伝わってくるのも、また事実。新作『モンハンライズ:サンブレイク』についても、「さらなる重ね着装備を求め新たな冒険が始まろうとしています」と、まだ見ぬ“ヒノエコーデ”を求めて狩猟生活を満喫すべく、意気込みが語られています。

ついに狩猟解禁となった『モンハンライズ:サンブレイク』。加藤氏が新舞台でどのようなコーデを楽しむかも、注目です。


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《おおなっぱ》

地球生まれです おおなっぱ

2001年8月生まれ、香川県育ち。大学では文芸、評論、ジャーナリズムを専攻中。小学生の頃、執筆関係の仕事に興味を持ち、サイト等を通して作品を複数掲載。初めてプレイしたゲームはマリオギャラクシー。好きなゲームはFE、ゼルダ、モンハン、NieRなど。好きなうどんはしっぽくうどん。日々勉強中です。

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