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1月23日は「ポケステ」発売日! 『どこでもいっしょ』ほか懐かしの想い出をプレイバック!【読者アンケート】

ポケステこと「PocketStation」は、PlayStation(PS1)の周辺機器として、1999年1月23日に発売されました。

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ポケステってナニ?

画像はクリスタルカラー

ポケステこと「PocketStation」は、PlayStation(PS1)の周辺機器として、1999年1月23日に発売されました。ポケステ本体は、32×32ドットのディスプレイと5つのボタンがついた簡素なデザイン。ボタン部分を開いてPS1本体に直接挿すことで、データのやりとりが可能です。通常のメモリーカードとしての利用はもちろん、対応タイトルと連動してミニゲームを遊ぶこともできる、小型ゲーム機として活躍しました。例えば、『サルゲッチュ』では、本編で捕まえたサルを転送してミニゲーム「ホルゲッチュ」を楽しめたり、『テイルズ オブ エターニア』では、絵覚えゲームやリズムゲームを楽しむことができたりと、ゲーム本編の楽しさを拡張するものでした。

2013年12月3日には、『PocketStation for PlayStation Vita』がPlayStation Vita向けアプリとして配信開始、対応タイトルのゲームアーカイブを持っていれば、PSVitaでもポケステのミニゲームが楽しめるようになりました。

ポケステといえば『どこでもいっしょ』

画像はSIE公式サイト

SCE(現SIE)より発売されたPlayStation用ゲームソフト。大人気キャラクター「トロ」をはじめとするポケットピープル(ポケピ)とのコミュニケーションを楽しめるゲームです。
本作最大の特徴はポケステとの連動に重きを置いており、連動することで、ポケピの生活を外出先でも楽しめるだけでなく、ポケステ内蔵の赤外線通信で、他プレイヤーとしりとりや名刺交換などを楽しむことができました。

インサイドでは、ポケステの誕生日に先駆けて「ポケステの名作タイトルは?」と題して読者の声を募集しました。やはり多くの声が集まったのは『どこでもいっしょ』。ポケステへの物珍しさや、キャラクターの可愛さ、通信機能での遊びなど、様々な声が寄せられました。

読者コメント(一部抜粋)
・トロ可愛い。スズキ推しだけど。
・友人としりとりで遊んだのが、今でも記憶に残っています。お互いはじめと終わりの文字が同じ言葉(「トマト」等)を覚えさせて、相手を困らせるのが楽しかったです。
・PSソフトのおまけではなく、ポケステがメインのゲームは珍しかったような気がする。ゲーム内容は忘れたがトロはいまだに覚えている。
・変な言葉ばかり覚えさせて意味不明な会話を楽しんでました(笑)
・当時ポケステを買う理由と言ったらこれしかない!こっそり学校に持ち込んで世話したりしてたもんです。
・いつでも持ち運びできるし名刺交換機能もついてて楽しかったから

他タイトルの思い出

『どこでもいっしょ』の発売直後は、全国的な品薄になるなど、一時はブームを巻き起こしたポケステでしたが、その後はポケステを主軸とした対応タイトルに恵まれず、2002年に生産を終了しました。ここからは、読者から寄せられたコメントの一部をご紹介します。たくさんの投稿、ありがとうございました。

『ファイナルファンタジーVIII』
・素材あつめが楽しかった

『クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周』
・トロは選ぶ人多いだろうと思いましたのであえてこっちで。 ダンスでりんごを取るミニゲームがめちゃくちゃ難しくて何回も何回もやってました。

『トロンにコブン』(コブンの特訓ざんまい)
・かわいいコブン達を特訓するゲームなのですが、見方によってはおしおきのような… 。クスッと笑える演出が癖になってハマっていました。

『RAY CRISIS』(ポケットレイ)
・レイシリーズの面白さをポケステでしっかり再現しているから。デモ画面の作り込みも丁寧で凄かった

『玉繭物語』
・何時間でも遊べる。たまにやりたくなる。

『遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶』
・本編自体は異常なほど高い難易度で、またカード集めにかなりの時間がかかるゲームであった(クリアできるバランスではあるので名作である)。しかしポケットステーションを使うと最強レベルのカードが簡単に手に入ることもあって当時かなり重宝した。


《Okano》

「最高の妥協点で会おう」 Okano

東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

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